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就活ノウハウ


面接の極意

面接で何を見ているか、何故面接を実施するのか

就職活動全体を通して言える事だが「どの企業に就職すべきか」を選択する行為でもある。企業側からすれば「誰を採用すべきか」だ。つまり対等の立場なのだ。面接では、企業を面接しているのだ、というくらいの気持ちで望もう。って言っても難しいとは思うけど・・・。だってこの傲慢な筆者だって学生時代そんなに強気にはなれなかったからね・・・。

基本的には面接では志望度とコミュニケーション能力を見ている、と結論する。「採用しようとした場合に入社してくれるか?」「採用したいか?」だ。これらに対応する基本が志望度とコミュニケーション能力ということになる。

コミュニケーション能力が基本とはいえ、コミュニケーション能力以外にもアピールできる、すべきポイントは人によって様々ある。自分の良さを素直に認識して、全力で自己PRして欲しい。

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志望度を見ている~本当に入社してくれるのか?

基本的には「入れたい学生か?」「入ってくれるか?」を見ている。
優秀-志望度高
優秀-志望度低
非優秀-志望度高
非優秀-志望度低
の4つのカテゴリーに分類ができる。優秀だけど志望度が低い人ばかりに内定を出すと、最終的に採用計画数に入社数が届かなくなる危険性がある。だから、優秀かどうかの次に、本当に来てくれるのか、というのを見たい。特に人事主導の採用をしている企業では採用計画で採用する人数をある程度計画するため、このような基準を評価することになる。一部の外資系などは現場主導で採用しているため、優秀かどうか(≒コミュニケーション能力があるか)しかみていなかったりする。

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コミュニケーション能力を見ている~採用する価値があるのか?

コミュニケーション能力とは「話が通じるか?」ということである。学生の間は同世代の付き合いの長い人間とコミュニケーションをとる場合が多い。その場合根底に「信頼」「前提となる知識の共有」等があるためコミュニケーションは難しくない。殆ど意識しなくても「話せば伝わる」と思うだろうし、また話しても分からない人とは付き合い自体をやめることもたやすい。

しかし社会人となると、初対面で信頼もなく、世代も違えば前提となる知識の共有もない、しかも意見が違ってもどうにか一致させる必要がある、といった全く別次元のコミュニケーションが求められるようになる。

そこでは「相手の話していることを理解できるか」「自分の考えを伝えることが出来るか」という非常に基本的なポイントが突如浮かび上がる。「話せば伝わる」と思っている人は甘い。「基本的に伝わらない。だから考えながら話す」というスタンスに変更しなければならない。「質問にちゃんと答えているか」「話している内容はまともか(支離滅裂でなければOK)」「「論理的思考力」があるか?≒自分の考えをまとめて伝える力があるか?」といった点を見られていると考えよう。論理的思考力に関してはコンサルティングファームなどに入社するとほぼ必ず読まされる「問題解決プロフェッショナル」「考える技術 書く技術」などを読んでおくことをお勧めする。

>> 2.実際の面接でどうするべきか

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