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就職レポート

内定を振り返って ―内定先:(株)船井総合研究所―

船井総合研究所 内定 Y.K

[1] 志望企業選考までの準備

「情報収集」、「自己分析」、「選考対策」について行動

1. 情報収集(10月上旬〜)

もともと、コンサルティング業界に興味がありましたが、はじめから絞らず世の中にどんな業界があるのか、どんな仕事があるのかを知って視野を広げようと思いました。そこで、就職支援企業が開催する様々な業界セミナー、企業セミナーを週に1回のペースで行っていました。これにより、様々な業界や仕事のイメージを得られ、自らが望む業界がどういう業界かがより一層明確になってきました。

セミナーにはただ参加するだけでなく、同じように参加した人たちとの交流を積極的に試みました。それによって互いに収集した情報を共有することができて、自分だけで収集するよりも何倍の情報を得ることが出来ました。また、就職活動に熱心な友人を沢山見つけることで、就職活動へのモチベーションがより向上したことも有益でした。

セミナーは主に公の情報が入手できますが、もっと実情の情報も必要と考えました。そこで、セミナーで出会った友人の伝手や、セミナーでお世話になった先輩社員、担当者の方の伝手をお借りして、実際に実務をされている方から個人的にお話を伺うことが出来ました。ここから、仕事を理解するために不可欠な「生」情報を得ることが出来ました。

2. 自己分析(10月下旬〜)

「自分はどんな価値観をもっているか」を今までの経験から振り返ってみました。どんなときに幸せと感じるのか、どんなときに辛いと感じるのかを色々なエピソードをあげながら考えていきました。

また、「他人から客観的にどう見られているのだろう」ということを理解するために、家族、友人、彼女などに、自分のことをしつこく聞いて回っていました。自分の知らない自分を発見できて、自己理解に大変有益でした。

最後に「将来どんな自分でいたいか」をイメージすることに努めました。そして、そのために仕事面でどのような環境が必要であるかということに焦点を絞って考えました。

3. 選考対策(12月上旬〜)

エントリーシート(ES)対策
仮につくったESを人に見てもらいました。友人や先輩社員など色々な人に見せることで、相手に伝えるべきこと、文章の論理的な問題点、インパクトが弱いところなどを把握することが出来ました。

グループディスカッション対策
グループディスカッションの対策セミナーに積極的に参加しました。何回か体験するとコツを掴むことが出来るので、絶対お勧めです。

面接対策
自分のこと、仕事のこと、仕事への熱い想いなどについて、友人とファミレスなどでよく語っていました。これが人に言いたいことうまく伝えるための練習になったと思います。

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[2] なぜコンサルか?

経営に携わりたい+色々なビジネスを見たい+成長したい

1. 経営に関する仕事をしたい

父が自営業をやっていることから、経営を間近で見ていました。その影響もあって、お客さんの満足を追求しながら会社を運営していく「経営」というものに醍醐味を感じるようになりました。
そして、将来自分で何かを経営する、もしくは経営に近い位置で仕事をしたいと思うようになりました。コンサルは、比較的早い段階から経営に関する仕事に携われるので、将来自分で何かを起こすにしても必ずプラスになると考えました。

2. 色々なビジネスを見たい

特に「これだ!」という業種が見つからなかった反面、色々な業種のビジネスに興味がありました。
コンサルとして、多様なクライアントと仕事をして、色々なタイプのビジネスを見たいと思いました。

3. 早く成長したい

「コンサルはきつい!だけど成長できる」という話をよく聞きます。
それは仕事柄、責任が重いことや早い段階から企業の部長クラスの人などと仕事ができることが要因ではないかと思います。
とりあえず若いうちは思いっきり働いてどんどん成長しようと決めていたので、そういった意味でコンサルは適職だと思いました。

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[3] なぜ船井総研か?

全社的な視点をもちたい+現場の理解したい+自分を磨きたい

1. 全社的な視点をもちたい

船井総研のクライアントは中堅・中小企業が中心です。そういったことから、クライアント先の社長から直に依頼されることもあって、経営者と膝を並べながら仕事を進めることが多いようです。その結果、部分的なことだけでなく全社的な視点をもって仕事を進めることができると思い、経営を理解する上で大変プラスになると感じました。

2. 現場をとことん理解したい

船井総研は、「現場主義」を掲げています。実際に中小企業をクライアントとした場合、戦略だけでなく、それを現場に落とし込むところまでをやる必要がでてくるようです。
全社的な視点と共に、現場をとことん理解することは、実行可能な価値のあるソリューションを提供するのに不可欠だと考えました。また同時に、将来自分で何かのビジネスをする上で、現場を知っていることは、かなりプラスになると思いました。

3. 自分を磨きたい

説明会での社長の話や実際に社員の方にお会いしたときに、仕事に対するすごい情熱を感じました。上昇志向が高く、何事もプラスに考える姿勢に惚れました。そんな方たちが働いている環境で、自分を磨こうと決めました。

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[4] 船井総研の選考ステップ

一風変わった選考?

1. 侮れない説明会&アンケート(2月上旬)

会社概要の後に、社長の話、現役コンサルタントの話とつづきます。社長の話は非常に惹きつけられます。話を聞くだけでも、けっこう勉強になると思います。説明会後、アンケートを記入することになりますが、アンケート項目の中にある自分の考えを述べる箇所が、その後の選考に多少影響するという噂がありました。

2. はじめてのディベート(2月下旬)

グループディスカッションは、何回か経験しましたが、ディベートは初めてでした。あるテーについて、賛成派と反対派に分けて議論をするものです。どういったポイントを見ているのかは不明ですが、自分の意見をはっきり持っている人や周りの状況を察知できる人が通っているように感じます。(内定者を見てそう感じます。)

3. 以外に易しい?筆記試験(3月上旬)

コンサルの筆記試験は難しいと言われますが、船井総研の試験はそれほどでもないというのが印象です。実際に私が受けたコンサルファームと比べても易しかったと思います。言語、論理、数的処理などの基本的な問題でした。

4. グループ面接と称しての質問会(3月中旬)

選考案内では、グループ面接と記載されていましたが、実際は現役コンサルタントの方にこちらから質問する形式のものでした。その中で船井総研の内情などの話が聞けました。

5. いきなり社長登場の質問会(3月下旬)

役員面接と聞かされていたのですが、当日はいきなり社長と面接することになり、正直びっくりしました。社長の経営観やコンサルタント観の話を聞くとともに、こちらから質問するという形式でした。ただ後で知ったのですが、人によっては通常の役員から面接をうける形式(役員からの質問に答える通常の面接)の選考を受ける学生もいたようです。

6. 最後は厳しい面接(4月上旬)

最終面接は、社長を含めた役員全員とのグループ面接でした。役員一人ずつの質問に学生が答えていくという形式でした。そのときに、「答えをシンプルに!」ということを要求されました。

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[5] 終わりに

これから就職活動を向かえる皆さんへ

1. 行動の力

就職活動を通して、最も重要なことは行動力だと思います。行動を起こすことで、何かしらの情報や発見という成果が得られます。その成果は、就職活動へのモチベーションを新たに生み出す原資となって、さらなる行動へと繋がり、さらなる成果を手に入れることが可能になると思います。
l このようなサイクルを回し続けることで、着実に目指す目標へと近づいていけると思います。サイクルを早めに回し始めるためにも、早期行動をお勧めします。

2. 「人との繋がり」の重要性

「人との繋がり」の重要性は、人生においても言える事ですが、就職活動においては特に実感しました。就職活動の枠組みで考えると、具体的には、「情報力」、「やる気」、「表現力」の向上に大変有意義だと思います。(ちょっと味気ない言い方になってしまいましたが)
自分にとって後悔しない就職をするために、色々な人と繋がって価値ある情報を沢山吸収してください。
色々な人から沢山刺激を受けて、就職活動へのやる気を最大限に高めてください。
自分自身のこと、自分の考えを色々な人に沢山話して、人に伝わる表現力を向上させてください。

3. 楽しむこと

就職活動は多くのことが学べるチャンスだと思いますので、自分の成長を楽しんでください。そして、是非充実した就職活動を送ってください。

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卒業予定
2009年卒 2010年卒 2011年卒以降
卒業済 その他

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