TOP > 就活ノウハウ > 就職レポート > 各就職レポート
就職レポート
就職レポート
大手シンクタンクコンサルティング部門 入社 Y.M
就職活動開始時期(5月頃〜7月)
外資投資銀行のインターンに行きたく学生団体主催のセミナーに行く。そこで、NRIのコンサルのインターンも楽しそうであることに気づく。 6月に入り、サマーインターンのESを書き始める。とあるリクルート出身の人事コンサルタントの方に「日本語がまずできていない」へこむ言葉を言われたりもしたが、めげずに 10回ほど添削してもらった。このときはあまり自己分析は深くやっていなかったので、自分の行動がありありと分るように具体的にESを書くことだけに努めた。
サマーインターン選考(8月〜9月)
UBS,ドイチェ、NRIの面接を受けることになった。リーマン・モルスタは書類選考落ち。 周りを見ると割と早めに出した方が選考に進みやすそうだった。サマーインターンの面接はすべて周りが大学院生ばかりで、これらの業界は理系院生的がもつような計算の速さやロジカルシンキングを求めているのかな〜と思った。面接も最初の方は自分が何をはなしているんだか分らなかった。最初の二社はあっけなく落ちたが、最後に受けたNRIの面接ではどうにかこうにかしゃべれるようになった。やっぱ慣れも重要みたいだ。 NRIの一次面接ではケーススタディをやった。前日に内定者にだいたいどんな問題が出るか教えてもらい、全部答えを考えてきたら見事にその問題が出てきた。運がよかった。その後、二次面接ではかなり長時間のグループ面接だったNRIは本当に人をよく見る。しつもんは「why?」でとことん責められた感じだった。あと、定義な曖昧な言葉をつかうと「それってどういう意味?」ということもとことん突っ込まれた。 結局、NRIには無事受かり、同じ頃JPモルガンのインターンも受かった(この年は書類選考のみ)。しかし、これらのインターンは時期が被っていた。部活のコーチをやっているため、時期をずらして二つのインターンに出ることも出来ない。当初金融を志望していたが「自分のことをしっかり見てくれた」NRIを選ぶことにした。
サマーインターン
NRIでは約1週間のグループワークを行った。ほぼ毎日終電帰り(飲み会がある日はタクシー帰り)で、寝ている時間は約3時間程度だったが、課題のハードルの高さと頭をひねりつくす作業が面白く、苦でなかった。ここら辺からまともにコンサルタントという職業に興味を持つようになった。また、特に複眼的視点で物事を考えるのも楽しかった。 9月のオフ期間中にはP&Gのインターンにもいった。各回グループワークで選考に残った人は三回目のファイナルステージまで進める。僕はファイナンスでファイナルまで進んだ。 やはりここでも思ったが経営者的視点や中長期の展望をもって考えることが好きみたいだ。 ファイナルステージから本選考のインターンへのジャンプアップはできなかった。
本選考時期1(10月〜2月末)
外資戦略コンサルを軒並み受け、ほとんど落ちる。本選考ともなるとプレッシャーがやはり違うのか、インターンの時のようにうまくはしゃべれなかった。また、この時期に、自分史を用いた自己分析を本気で行うようにした。11月頃にはいり、自己分析やコンサルのOB訪問を行った。自己PRや志望動機もしっかり固まっていき、アクセンチュア戦略のインターンに行けることが決まった。この頃に石川さんに出会う。効率的なGDの進め方をとことん習った。アクセンチュア戦略のインターンは内定がかかっていたため、睡眠時間が飲み会なくとも3時間以下へと勝手に削られていった。テンションを高めにキープするために、コーヒーを一日8杯ぐらいのんでいたが、インターンそのものは楽しかった。 結果、年内に内定を頂けた。この時期にリクルートのインターンも決まっていた。リクルートの面接は、とことん自分について丁寧に掘り下げてくれるので自己分析に役に立つ。実際にリクルートのインターンが始まった。今までのインターンは「どうアドバイスするか?」だったが、今回は「自分たちがどうしたいのか?それが世の中のためになるのか?」というところが強調されたインターンで、より事業側の心理を体感することが出来た。このインターンも楽しかったために、僕は非常に悩まされた。はたしてアドバイザー側の人間なのかプレイヤー側の人間なのか、どっちが自分が生き生きするか実感したく、OB訪問をひたすら繰り返した、商社、リクルート、NRI、アクセンチュアの方々とひたすら会った。 商社のOBがかっこよく見え、商社に結構ひかれた。ちなみにこの時期受けていた他社(投資銀行、コンサル)は内定して気が緩んでいたのか落ちまくった。やはり集中力は大事だ。結局だらだら受けていてもしょうがないのでいったん先行を受ける方ははお休みにした。
本選考時期2(3月〜4月)
このころはコンサルはやめて事業会社に行こうと思っていた。やっぱコンサルいっても頭でっかちで実力が伴わないのかなと考えていた。しかし、4月から本選考が始り、商社の面接を受けていたりしても、全然ピンとくる人に会えなかった。一方で、NRIを受ける人たちには共感もすごいおきたし、あこがれもすごいもてた。そもそも僕はあれもこれも欲しがっていたのかなとこのとき築いた。自分が楽しくかつもっとも輝けそうな場所、自分が存在する必要性というのが重要であると感じた。その時、コンサルタントという職業がより、自分に近づいてきたように思った。商社も最終選考まで進んだ会社があったが、NRIから内定を頂き、結局ほかの会社はすべて辞退した。
やっててよかったと思うこと
1.1自分史の作成 自分がどういう特徴をもっているのか、事実を元に考えるので自信をもってその先に進めるし、面接の際にも人にわかりやすく説明できる。時系列でみているので、ずれないところ、変化したところなども一目でわかってよい。 2.OB訪問 仕事のイメージをつかむことはもちろん大事だった。それ以上にこーゆー人たちと働いてみたいという会社にめぐりあえるかが重要だったと思う。結局、自分はそーゆー人に多く巡り合える会社を選んだ。
必ずぶつかるであろう壁
自己分析の壁 必ず途中で「自分は何をしたいのか?」「自分が何に向いているのか?」と分らなくなる時期が来る。そんな時は、自分史を振り返るのもいいおもうし、人との話をたくさんして、そこから自分を振り返るのもありだと思う。 面接・GDの壁 自己分析や企業研究が大前提だが、話をするのが得意な人でない限り、面接・GDの慣れといったものが必要である。やはり本番のプレッシャーは違う。しかし、そんな環境下で数多くこなすこと、プレッシャーと感じていたこともプレッシャーとして感じなくなってくる。そうして本当に希望する会社の選考に遭遇した時には、変ったように発言できるようになる。
最後に一言
新卒の就職活動は人生で一回しかありません。後悔の無いよう、全力で取り組む一方、たくさんの友人ができると思うので大いに楽しんでください。
外資金融や外資コンサルなど超難関企業への内定を獲得する極意とは?
自己分析からエントリーシート対策・面接対策まで、内定力を大幅に高める
就職活動生向け小冊子「就活の極意」を500名限定にて無料公開中!
※定員に達し次第公開終了となりますので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください。尚、お申し込みいただきますと、コーデュケーションが発行する就活支援メルマガへの登録も後日代理でご対応させていただきます。
| 概要 | A4サイズ55ページ PDFデータ版 著者:石川英明(元大手外資系コンサルタント) |
||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 内容 | 最高の結果を得るキャリアプランの立て方がわかる 内定力を構成する3つの力とその高め方がわかる 面接官の質問への回答法がわかる 魅力的なエントリーシートの書き方がわかる 効果的な自己分析方法がわかる グループディスカッションの極意がわかる |
||||||

