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なんでも問答 第1回 on Facebook

なんでも問答 第1回 on Facebook

なんでも問答とは?


(企画者の宮田亮介さんの告知文章より引用)

僕のお師匠さんである石川さんは、叡智の塊みたいな人で、基本的に質問したことにたいして、なんでも返してくれます。

そのやりとりで、僕もたくさんのことを学ばせて頂いていますが、これはもっとたくさんの人に触れて欲しいぞ!と。

僕らは、何か仕事や自分たちのことで行き詰まったことがあったら、とりあえず石川さんに質問を投げます。僕らの中では、「石川る」といって、「ググる」より、素晴らしい回答が返ってきます。

どんな問いでも構いません。コメント欄に、聞きたいことを投稿してくれれば、石川さんが返してくれます。



2017/12/22 今回の「問答」

新しい変化が訪れる時、心がけた方がいいことはありますか?

新しい風が吹く時、新しい変化が訪れる時、今までの自分がしていなかったことや、環境に身を投じる時、慣れていくために、馴染んでいく為に、心がけた方がいいことはありますか??

新しい環境と言うのは、誰にとってもストレスであり、驚きです。それが仮に、望んでいた転職先への転職であっても。最高のパートナーとの新婚生活であってもです。もちろん、家族が癌になる、会社が倒産する、様々な”新しい環境”は、驚きであり、ストレスです。

だからまず「ストレスを感じないようにしよう」と思わないでください。驚いている自分、ストレスを感じている自分を愛してください。「そうだよね、びっくりだよね」「そうだよね、ストレス感じるよね」と。

最高のパートナーとの新婚生活であっても、ストレスはあります。「すごく嬉しいし、喜んでいる、一方で、疲れやストレスも感じているんだなぁ」ということはあります。「折角の幸せなのに、ストレスを感じるなんていけないことだ」なんて思う必要はないのです。

”馴染んでいく”能力は、人間にもとから備わっているのですから、無理に何かをどうこうしなくても大丈夫です。馴染んで、いきますから。

「早く何とか馴染まなきゃ」みたいに思う方が逆に、なかなか馴染めなくなるなんてこともあるわけです。


それでも「馴染むコツ」が欲しいなぁと思う人は、これを実践してみてください。一つは、既に言ったように「そうだよね、びっくりだよね」「そうだよね、ストレス感じるよね」と自分を受け容れて、愛すること。

もう一つは「何にそんなに驚いているんだろう?」とよく見てみること。よく見てみると大抵のことは「そこまで悩むものでもないな」と気づきます。そして、同じような体験をしてきたであろう先輩たちにぜひ相談してください。

「確かに、同じようなストレスを感じてたよ。でも、今はもうないなぁ」ということを聞かせてもらうだけで、私たちのこころは結構ほっとするのです。

ありがとうございます^^自分にも周りの人に対しても同じようなシチュエーションで伝えてみます!



友人が仕事に行くのが辛くなり、精神的に病んでしまいました

友人が仕事に行くのが辛くなり、精神的に病んでしまいました。私はどう接したらいいかわかりません。相談みたいになりましたが、宜しくお願いしますm(_ _)m

「友人が精神的に病んでしまった」ということに対して、心を配り、悩んでいるというあなたの優しさ、素晴らしさに、まず感謝と敬意を感じています。

お勧めなのは、まず大前提として「友人には、この体験を糧にする力があるのだ」と信じることです。それは、その友人にとって、とてつもなく大きな力になることでしょう。この大前提があれば、実際の接し方としては、放っておいてもいいし、毎日会って話をしてもいいと思います。

「私が援助しなければ、この友達は奈落の底に落ちてしまう」と思うかもしれませんね。でも、これは危険な考え方です。

一つには「この友達は奈落の底に落ちるような人間だ」というイメージ、想いを、その友人にどうしても与えてしまうからです。

もう一つには「私が援助せねば」と思えば、貴方自身の人生がどうしても削られていってしまうからです。


結論を言えば、貴方がその友人を放っておこうが、毎日相談乗ろうが、その友人は大丈夫です。もし、誰かに相談したくて、貴方が相談に乗らなかったとしたら、他の誰かを見つけて相談するものなのです。

これは、社会常識的には難しく感じるかもしれませんが、もし仮に友人が自暴自棄になり犯罪を犯して刑務所に入る・・・などということもあるかもしれませんが、もしそうなったとしても、それは貴方の責任ではなく、ご本人の問題であり、そしてやはり「本人には、刑務所に入るという体験も、糧にする力がある」のです。

ということがベースにあって。


では、貴方は実際にその友人にどう接しましょう?

旅行に誘ってもいいかもしれません。
電話で話を聞いてあげてもいいかもしれません。「しばらく一人で悩んでみなよ」と時間をあげるのもいいかもしれません。


どのDoを選んでも、正解です。
大丈夫、あなたのその優しさ、その愛は、必ず届くものですから。

返信頂き、ありがとうございます。何度も何度も読み返しました。変わり果てた友人をみて、石川さんが書いて下さったように「私が援助しなければ、友人は」という想いでいっぱい、でもどうしてあげたら良いのかわからない。私も苦しくなっていい思考が全くでてこない。自分自身もやられてしまいそうでした。そんな時に凄いタイミングでこんな良い機会を頂き感謝の気持ちでいっぱいです。

返信頂いた全ての言葉に感謝します。目に見えない力を信じようと決めました。ほんとにありがとうございました



なかなか勇気がでません。どうすれば一歩が踏み出しやすくなりますか?

では、遠慮せずに(///∇///)
なかなか勇気がでません。どうすれば一歩が踏み出しやすくなりますか?

この世界に「勇気を出さなければいけない」みたいな場面は、たぶんほとんどありません。

「勇気が必要だ」と思っているのは、乗り越えるのに勇気が必要だと思っている壁、壁とはつまり不安や恐怖ですが、その不安や恐怖を「直視して」「分析する」ということをしていないので、曖昧で抽象的な”勇気”でなんとかしたくなるんですね。

例えば「会社を辞めて起業だ!」と実践した人は、勇気があるように見えるかもしれませんが、だいたいの場合「不安を直視して分析して」いるから、特に勇気もなく、普通に踏み出すのです。

起業するのに、例えば「上手くいかなかったらどうしよう」と思います。でもそれはもっと細かく言うと「稼げないかもしれない」「となると家賃も払えないかもしれない」「再就職もできないかもしれない」などと思っているわけです。


この場合「起業家が、起業に失敗したあとの再就職率」を調べて、仮にそれが100%再就職できていることが分かったら「なんだ、家賃を払えなくなるってことは現実には起こらないんだな」と分かります。

良く調べてみれば「そもそも勇気なんて必要なかったな」と思うことも多いのです。

起業の例を続けると、例えば「失敗したら、周りに頭を下げて再就職しなきゃいけない」ということが見えたとして「そんな、周りに頭を下げるなんてしたくない。プライドが許さない」と思うのなら、そもそも起業しなくたっていいわけです。それもまた勇気は要らないですし、会社員という選択も誇りある選択ですから、自分の選択に誇りを持っていればいいんですよね。

実際「勇気を出してやろう!」と思ったことは、私の過去において、正直いっぱいあるんです(笑)で、一つも上手くいった記憶がないです(涙)

上手くいったのは、よく見てよく調べた場合でした。自分のことも、世界のことも。

石川さん、ありがとうございます!そうなんです、いつも漠然と物事をみる習慣が有ります。 これからは壁を感じたら、丁寧に紐解いていく事を大事にしていきます



やりたいコトと、求められるコトが異なる時は?

やりたいコトと、求められるコトが異なる時は、自身の思いだけをすすめていいものですか?

意地悪な回答をしますが、私たちはみな、どうあれ「自身の思いだけ」で進めているものです。

「周囲の期待に応えるのが自分」と思っていれば、そういう”自身の思い”に沿って行動していきますし、「周囲の行動を無視してやりたいことをやるのが自分」と思っていれば、そういう”自身の思い”に沿って行動します。

となると、大切なことは「自身の思いとは、何なんだろう?」ということになりますね!必然的に。


”私”はどんな自分でありたいのでしょうか?

求められることを無視してもやりたいことを貫く自分でありたいのか?

餓死してでもやりたいことを貫く自分でありたいのか?

やりたいことを貫いてそれが「周りから求められるものに」になるまで昇華させていく自分でありたいのか?

求められることに応えてやりたいことはしない自分でありたいのか?

求められることとやりたいことの接点を探したり生み出したりする自分でありたいのか?


どれが「自身の思い」なのか、それが大切になってくるんだろうと思います。

ありがとうございます。これまで、そこまで思考せず雑だったのを、これからは、丁寧に振り返ることをしていきます。問いかけてみてよかった。大切なコトを知らせてもらえて感謝です。



これからの未来の子ども達が幸せを感じられる世界を繋いで行くためにできることは?

こんにちは♪( ´▽`) 福祉の仕事がしてます。Nです。
世界には戦争、日本にはいじめや悲しいで出来ごとがたくさんあります。同時に幸せなこともあるはずです。これからの未来の子ども達が幸せを、感じられる世界を繋いで行くために私達が身近に出来る具体的な行動を教えて下さい。

まず、Nさんが、Nさん自身の素晴らしさを認めて、受け入れて、褒めてあげてください。毎日、尊い仕事に従事している自分に、誇りを持ってください。(別に、仕事を変えたって構わないですけどね)

そして、笑顔でいる時間や、落ち着いた気持ちでいる時間、リラックスした時間を大切にしてください。その幸せを満喫する権利は、誰にでもあるのですから。


世界には悲しいことが確かにあって、戦争もいじめも自殺も、実際問題あるわけです。それを、悲嘆に暮れて、絶望して、同僚や、友人や、子供たちと接しているときも「絶望」のオーラを振りまいていたとしたら・・・それはやっぱり、私たちが望んでいる方向には行きづらいですよね。

確かに、悲しいことはあります。そういう出来事やニュースに触れた時に、悲しくなります。その時は、思い切り悲しみましょう。

でも、次の瞬間、例えば友人との幸せな食事の時間があれば、思い切り楽しみましょう。食事のおいしさ、お店の雰囲気の良さ、店員さんの気遣い、友人の素敵さ・・・そういうことを思い切り満喫する権利は、誰にでもあるのです。

そして「悲しい出来事」に引きずられ過ぎずに、「今ある素晴らしいこと」を満喫している時間こそが「素晴らしい世界を拡張していく」ことに他ならないのです。幸せは、伝染していきますから。

だからまず、Nさんが、Nさん自身の素晴らしさを認めて、受け入れて、褒めてあげてください。自分に、誇りを持ってください。その”明るさ”は、Nさんから世界に広がっていくものですから。

すごい!返信ありがとうございます。なるほど、悲しいできごとに引きずられすぎずに素晴らしい世界を拡張していく。自分を褒めてあげる。なるほど!とおもいました。実行してみます♪( ´▽`)



命も、人生も、まるごと賭しても愛しぬきたいと思うのはワガママ?

愛する人をさらに愛したい。そして私自身も愛で満たされたい、と、そう思うのです。命も、人生も、まるごと賭しても愛しぬきたいと思うのです。それはワガママでしょうか?

何をワガママなことがあるでしょう!それこそが人生じゃないですか。

「命を賭する」覚悟があるのなら、それ以上何も言うことはありません。

ありがとうございます。それを恥じてしまう自分、相手に受け入れられないことへの不安、恐怖がありました。受け入れられようがられまいが、それが自分、私の人生だと誇りを持ってぶつかり、生きてみようと思います。



自分がどこに属する、身を置けばいいのかわからない場合はどうしたらいいですか?

お久しぶりですー*'︶')ノ" 今現在世の中には様々な居場所というか価値観があると思うんですけど、自分がどこに属する、身を置けばいいのかわからない場合はどうしたらいいですか?例えば、超自然派達の中だと自分はそこまで突き詰めなくてもいい、けど自然派のエッセンスは取り入れたい。みたいな。

周りが10の中、自分は6か7くらいとなると価値観に差が出来て人間関係とかそこに対する姿勢のバランスというかがズレてやりづらくなる。違和感を感じたりする。逆に自分が10や12のエネルギーでいる中、周りが5とか4とかだと動きづらくて仕方ないのです。合わせる必要があるのか謎なところですが、折り合いの付け方か良い立回りかた、心の持ち方など知りたいですー*'︶')ノ" 長文&まとまってるか怪しくてすみません。

合わせる必要、なし。どこかに属する必要、なし。

あなたは、あなた。以上。

バッサリだー(๑˃̵ᴗ˂̵)✨ となると合わせないなら合わせないなりに、その人達はその人達って見ればいい感じですかね*'︶')ノ"?

ですな!

ありがとうございます∩(>◡<*)∩



これからの世界のことについてお聞きしたいです。

はじめまして。これからの世界のことについてお聞きしたいです。

資本主義経済はいつまで続くのでしょうか?それに代わる新しい文明、経済システムは登場するのでしょうか?多くの人がお金で悩み苦しむ世界はこれからさらに深刻化するのか、それとも別の方向に向かうのか、そのあたりが知りたいです。

もうひとつ。AI技術の進化によって人間の存在意義が再定義され、これまでの常識が大きく変わってくるかと思います。今は存在しない仕事につくかもしれない子供たちが、より幸せに生きるために我々が伝えるべきこと、なすべきことは何でしょうか。よろしくお願いいたします。

前半のご質問に対して。「その鍵は、あなたが握っています」

後半のご質問に対して。「あなた自身が、どんな時代であれ幸せに働き生きること」。と言えるかと思います。そんな生きた教科書ほど、尊く、説得力のあるものはありません。

そしてもし、「では今の時代で幸せに生きるとは・・・」と悩まれるとしたら、その悩んだプロセスほど、後進達にとって大切な教科書になるものもないと思います。

ありがとうございます!意外というか、目から鱗な回答でした。他の方の質問への回答もあわせて読ませて頂き、非常に腑に落ちました。

まずは自分自身がどんな未来を描くのか、何を信じるのか。それがこれからの世界を作っていくのですね。どんな悩みや経験も何一つ無駄ではないのだと分かり、力づけられました。


今回の問答企画者:株式会社GENKI 宮田亮介さん


株式会社GENKI 代表取締役

株式会社GENKI 公式HP

1988年1月1日生まれ。5人兄弟の真ん中。埼玉県埼玉育ち。神戸市在住。一児の父。

「人と地球を元氣にすること」をテーマに、コンサルティング、ワークショップ、アーティスト活動を行う。変幻自在の表現者で、書、心理学、絵画、チャネリング、料理、施術、トークライブ、ボディワーク、占星術など多面的にこの世界を感じ、独自の「GENKI」という世界観をつくる。人の内なる願いや才能を解放するため、【思考】【感情】【魂】の一致感を最大限にすることをありとあらゆる角度で探求中。

現在は、

・Sound Soulsという”才能に気付くアトラクション”を全国に広げる
・淡路島の”musubi”という場所から、く始まる新しい世界の創造
・Integretion School「自分とつながる探求の場」の開校
・次世代の子育てをしていくお母さんプロジェクト

などの活動を中心に行っている。

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