2021年9月21日 / 最終更新日 : 2021年10月15日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.91 会社と社員のエンゲージメント(関係性の質)を高めるためにやるべきこととやってはダメなこと これからの時代で会社の競争力を高めるために、会社と社員(個人)のエンゲージメントスコアを高めることが重要ということですが、エンゲージメント(関係の質)を高めるためには具体的に何をすればいいのでしょうか。
2021年8月13日 / 最終更新日 : 2021年8月22日 Co-ducation _W_動画 #29 心理的安全性の高い職場へとなるまでに 心理的安全性の高い職場へ。その道のりで最初に大切にしていたことは、「社員を変える」のではなく、「まずは自分が変わる」ことでした。株式会社レミントン 代表取締役の坂田純様をお招きし、リアルな組織変革の話をたっぷり聞いていきます。
2021年8月10日 / 最終更新日 : 2021年7月30日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.87 柔道日本代表から学ぶ 昭和的な価値観からの脱却――時代の変化にあわせた変容の必要性 2012年のロンドン五輪では、金メダルなしで「日本の柔道もついに終わったか?」と思ってしまうような状況でしたが、2021年夏の五輪では、日本の柔道界は大きく進化を遂げ、男女ともに金メダルラッシュとなりました。今回は、柔道日本代表から学ぶ【昭和体質な熱血根性論組織】から、【令和的な”人”を大事にした組織】へというテーマで、これからの時代に求められる組織のあり方に迫ります。
2021年8月6日 / 最終更新日 : 2021年8月3日 Co-ducation _W_動画 #28 失敗を恐れない文化はどうやってつくられたのか? レミントン社では、失敗を恐れず、かと言って「失敗してもいいや」という雰囲気でもなく、失敗することは誰にでもある、次に活かしてまた挑戦しようという文化が深く浸透しています。社員が失敗に対して委縮することなく、受け止めて挑戦できる文化はどのようにつくられていったのでしょうか。
2021年7月25日 / 最終更新日 : 2021年7月25日 Co-ducation _W_動画 #27 「いい会社」であるうえで採用や文化醸成はどうしている? 今回は特別ゲスト、株式会社レミントンの代表取締役坂田様をお招きして、組織変革に10年以上取り組んできての変化や実例をご紹介。心理的安全性が高いなぁと思うのは、どのような様子に現れているのでしょうか。
2021年7月22日 / 最終更新日 : 2021年7月19日 Co-ducation _W_動画 #26 情報の透明性ってどうしてる? 今回は実在するある会社の情報の透明性についての考え方を大公開。会社の仕組みについて、どうやって侵入社員が学んでいくのか、誰が教えていくのかに秘訣がありました。
2021年7月14日 / 最終更新日 : 2021年7月20日 Co-ducation _W_動画 #25 成功循環をしっかりと回していく組織へ 10年以上対話を続けてきた企業の話 組織の成功循環モデルを関係性の質からしっかりと回していったら、10年間、ほぼ増収、黒字。まずは上から率先してやろうと、組織変革を進められた話を社長自らお話いただきます!
2021年6月29日 / 最終更新日 : 2021年6月19日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.81 社内の愚痴や不満を減らしたい ―働きやすい職場は誰が作るのか? 社内の愚痴や不満を減らしたい。愚痴や不満の声が大きく、ギスギスしていると、それだけで会社の生産性が下がる気がします。ただ受け身的に愚痴や不満を言うのではなく、もっと視野を広く持って、必要ならば主体的に改善するようになってほしいです。働きやすい職場をつくるにはどうしたらいいのでしょうか。
2021年6月22日 / 最終更新日 : 2021年6月17日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.80 健全でサステナブルな企業経営のために ―組織の慢性的な問題と向き合う 目の前の利益ももちろん大切ですが、サステナブル(持続可能)な企業でいられる経営も重視してやっていきたいと思っています。そのためには、今の時代に適応した健全な体質の会社であること、会社と社員のエンゲージメントなどが重要になると感じています。中長期的な競争力を育むために、必要なことを教えてください。
2021年3月30日 / 最終更新日 : 2021年3月23日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.71 心理的安全性を高めるためには 心理的安全性が重要だと最近よく耳にしますが、そもそも心理的安全性がある会社というのは、どういうものなのかもイメージがあまり湧いていません。実際に心理的安全性が高い会社の事例も含めて、企業で心理的安全性を高めるメリットや価値を教えていただきたいです。また、具体的にどのようなことに取り組んだらよいかについてもヒントを頂ければと思います。