2022年11月5日 / 最終更新日 : 2022年11月5日 Co-ducation _W_動画 #53 【部下面談や1on1で】やる気のない部下にどう接するか 部下面談や1on1で、やる気がない部下がいるとき、どう接するべきなのか。自己申告給与制度導入を支援し、多くの社員の面談をみてきた生きがいラボの福留氏と組織開発支援を通して部下育成指導などのトレーニングも行う弊社代表石川が対談します。
2022年9月29日 / 最終更新日 : 2022年9月24日 Co-ducation _W_動画 #52 【会議で今すぐ使える】心理的安全性の高い場づくりの技術 今回の組織の未来探究チャンネルでは、社員の本音を引きだすテクニックをご紹介!これまでの実践知から今すぐ使える技術を解説しています。
2021年8月13日 / 最終更新日 : 2021年8月22日 Co-ducation _W_動画 #29 心理的安全性の高い職場へとなるまでに 心理的安全性の高い職場へ。その道のりで最初に大切にしていたことは、「社員を変える」のではなく、「まずは自分が変わる」ことでした。株式会社レミントン 代表取締役の坂田純様をお招きし、リアルな組織変革の話をたっぷり聞いていきます。
2021年8月6日 / 最終更新日 : 2021年8月3日 Co-ducation _W_動画 #28 失敗を恐れない文化はどうやってつくられたのか? レミントン社では、失敗を恐れず、かと言って「失敗してもいいや」という雰囲気でもなく、失敗することは誰にでもある、次に活かしてまた挑戦しようという文化が深く浸透しています。社員が失敗に対して委縮することなく、受け止めて挑戦できる文化はどのようにつくられていったのでしょうか。
2021年7月27日 / 最終更新日 : 2021年7月27日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.85 職場の心理的安全性を高めるために大事な対話の順番とは?【動画でも解説!】 職場でどのように心理的安全性を高めていけばよいのか。誰もが話しやすい環境をといっても既に会社の雰囲気ができてしまっている状況からどう変えていけばいいのかの取っ掛かりがわかりません。 いきなり何でも話しましょうといっても 逆効果になることも想像できます。
2021年7月25日 / 最終更新日 : 2021年7月25日 Co-ducation _W_動画 #27 「いい会社」であるうえで採用や文化醸成はどうしている? 今回は特別ゲスト、株式会社レミントンの代表取締役坂田様をお招きして、組織変革に10年以上取り組んできての変化や実例をご紹介。心理的安全性が高いなぁと思うのは、どのような様子に現れているのでしょうか。
2021年3月30日 / 最終更新日 : 2021年3月23日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.71 心理的安全性を高めるためには 心理的安全性が重要だと最近よく耳にしますが、そもそも心理的安全性がある会社というのは、どういうものなのかもイメージがあまり湧いていません。実際に心理的安全性が高い会社の事例も含めて、企業で心理的安全性を高めるメリットや価値を教えていただきたいです。また、具体的にどのようなことに取り組んだらよいかについてもヒントを頂ければと思います。
2021年3月3日 / 最終更新日 : 2021年3月3日 Co-ducation _W_動画 #08 オリンピック委員会の問題から考える 人事領域の透明性を高めるために重要なこと 2021年2月に問題となった五輪委員会の会長問題から、人事領域の透明性を高めるために重要なことを組織の専門家2人が探求します。
2021年2月16日 / 最終更新日 : 2021年2月6日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.67 リモートワーク下において社内の人間関係やチームワークを向上させるために 2回目の緊急事態宣言もあり、あらためてリモートワークの難しさを感じています。 当初は「オンライン飲み会もできるね」という感じですが、やはり実際の飲み会とは、どうも人間関係構築の効果が全然違うようです。社内の人間関係やチームワークを保ち、向上させていくにはどうしたらよいでしょうか。
2021年1月26日 / 最終更新日 : 2021年1月28日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.64 Teal組織や自己組織化など具体的にどうしてよいものかがよくわかりません Teal組織や自己組織化、ホラクラシー経営など、キーワードに触れることはあるのですが、具体的にどうしたらよいものかがよく分かりません。「最初からそういう会社ならできるのか、、、」と思うところもあります。普通の事業をしていて、普通の人事制度などもある中で、何から手を付けていけばいいのか。。。若い社員と接していて、仕事への感覚などが違うことを感じることも多く「会社が変わっていく必要があるのだろうな」と思っています。