【開催報告】第6回 組織開発定例勉強会 ヒューマンセンタード・マネジメント

定例勉強会 開催報告

第6回 ヒューマンセンタード・マネジメント【2020年6月16日(火)】

昨晩、組織開発定例勉強会を開催しました。対話を含めた参加者3名の方にご参加いただきました。

今回のテーマは「ヒューマンセンタード・マネジメント」。石川が提唱しているイデオロギーをたたきに、参加者の方々とこれからの経営マネジメントとは?組織の在り方とは?といったことについて探求を深めました。

少人数ならではの濃密さがあり、またダイアログを通して、参加者の方々同士の面白い繋がりが垣間見えたりして、とても意味深く贅沢な時間だったと感じています。

 

今回の参加者

対話を含めたオンライン参加:3名

 

参加者の方からいただいたコメント

  • 「ヒューマン・センタード」というテーマが、私の思いそのものでしたので、参加させていただきました。
  • 多軸主観流動性による幸福感というキーワードはとても分かりやすかった。
  • ゲイリーハメルが言っていたレベル6の能力「情熱」を体現するのは、まさしく旗を立てることなんでしょうね。自分が思っている、感じていることを秘めたままにするのではなく、言葉で発すること、石川さんの情熱を感じました。
  • ヒューマンセンタード、という、デジタル世界においてあえてのアナログ的な言葉に強く惹きつけられました。
  • 会社経営をするうえでとても活きる内容となっております。
  • 石川さんの企画される場は、非常に心地よく、また気づきをいただける時間なので、これからも参加させていただきたいと思います。
  • リアルに集合して開催出来ないコロナ禍の状況だからこそ、効率的に講義を受講しやすくなっていると思います。少人数制ということもあり、話すことや聴くこと、考えをまとめることなどの練習にもなり、大切さにも気付けます。

 

次回の定例勉強会について

【組織開発 定例勉強会】場が深まるファシリテーションの技術とは?

今回の開催概要

【組織開発 定例勉強会】6月のテーマ:ヒューマンセンタード・マネジメント