2021年3月3日 / 最終更新日 : 2021年3月3日 Co-ducation _W_動画 #08 オリンピック委員会の問題から考える 人事領域の透明性を高めるために重要なこと 2021年2月に問題となった五輪委員会の会長問題から、人事領域の透明性を高めるために重要なことを組織の専門家2人が探求します。
2021年2月28日 / 最終更新日 : 2021年2月28日 Co-ducation _W_動画 #07 組織の透明性は重要 ・・・実際問題どこまで会社は情報を開示するべきなのか? これからの組織において「透明性」は重要なキーワードになってくるが。実際問題どこまで会社は情報を開示するべきなのか。オープンであることとクローズドであること、それぞれの価値を探求します。
2020年11月24日 / 最終更新日 : 2021年1月28日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.57 社員の創造性やWell-Being(幸福・働きがい)を高めるために【個性とセルフマネジメント編】 企業が生き残っていくためには、社員の創造性や「働きがい」「well-being」といった幸福度を高めるような経営マネジメントが不可欠であると考えますが、社員1人1人の創造性を引き出すような、社員の個性を生かした経営に重要な要素とは何でしょうか
2020年11月3日 / 最終更新日 : 2021年1月28日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.54 社員の創造性やWell-Being(幸福・働きがい)を高めるために【透明性編】 これからの時代、社員が創造性を発揮できていない企業は、どんどんと競争力が減衰していくことになるように考えています。人間の創造性が発揮されていないものは、AIやロボットなどにどんどん代替されていってしまうからです。企業が生き残っていくためには、社員が創造性や「働きがい」「well-being」といった幸福度を高めるような経営マネジメントが不可欠であると考えますが、いったいどのように高めたらよいのでしょうか?
2020年7月21日 / 最終更新日 : 2021年2月13日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.42 社員にもっと会社の数字に貪欲になってほしい 社員の数字に対する意識が弱く、困っております。会社全体が数字に対して敏感になることで、将来的な成長も見込めますし、課題に対しても経営的な観点などを踏まえて、より深い議論ができるように思います。社員に、数字に対してもっと貪欲に動いてほしいです。
2020年7月7日 / 最終更新日 : 2021年2月13日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.40 コロナは自分の責任ではないのに、賞与が減るのは納得いきませんと社員が言い出した 「コロナは自分の責任ではないのに、そのせいで去年よりボーナスが減るのは納得いきません。」と言ってる社員がいるようです。正直、ため息がでますが、、、社長として説明をするとしたら、どんな説明をしたらよいでしょうか?
2018年7月18日 / 最終更新日 : 2021年2月26日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.12 キャリア形成と他部署の業務理解 今回のご相談内容 現在、社内の管理職以外の社員と個別に面談をしています。 その中で、今後のキャリアプランをどう考えているか?を聞いてみると、それぞれの部署がどんな仕組みや機能・仕事をしているのかが分からないという意見が多 […]
2018年3月20日 / 最終更新日 : 2021年2月26日 Co-ducation _R_記事・コラム ”公正な評価”という幻想 「公平に評価してもらいたい」という欲求はかなり強いものがあります。これは、多くの会社に関わらせていただいて感じている偽らざる気持ちです。社員は評価の公平さを求めていて、「不公平なのではないか」という疑念があると、それが著しく社員の労度意欲を削いでしまうのです。
2017年12月7日 / 最終更新日 : 2021年2月26日 Co-ducation _R_記事・コラム ワークライフバランス(WLB)を真に向上させるためには? ワークライフバランスを真に向上させる、真に働き方改革を実現するためのポイントは「仕事に誇りややりがいを感じられるようにする」「経営・会計の透明性と、会計リテラシーを高めて納得感を持てるようにする」ということが重要です。