サービス概要

Co-ducationの組織コンサルティングは、経営者の「実現したい組織状態を実現する」コンサルティングサービスです。その理想に向けて、現状をお聞きして、組織進化のプロセスの粗筋を描き、ご提案致します。
    

私たちは「クライアント企業の方々が、ご自分たちで、ビジョンを立案し、その実現シナリオを検討し、推進していく」ことを、大切にしています。「やるべきことをコンサルタントが設定し、その設定に従って社員に行動を指示していく」というアプローチをとりません。

その代わりに、例えば「ビジョンを描く際に必要な観点」「ビジョンを描く際に効果的なステップ」をご提示したり、変革プロセスの途中で出てくる問題について「他社事例」や「考えるための観点、フレームワーク・手法」「科学的な研究や理論」などをご紹介したりして、支援していきます。

詳しくは、お客様の声を読んでいただくと、特徴を感じ取っていただきやすいと思いますので、ぜひご一読ください。
  

組織づくりの考え方

私たちは、 組織マネジメントには以下の6つの施策が整合性をもって取られている必要があると考えています。この組織マネジメントの6つの側面を総合的に支援し、本質的な進化を実現します。

Co-duationでは、 組織トップの社長の想いをお聞きし、 それに沿ってその組織の実現のための施策を提案していきます。 組織の状態や課題によって、どの領域から施策を行っていくかは変わります。

    

このような経営者の方へ

  • 組織として一体感をもって事業を進めていきたい
  • 部署間や部署内の連携をスムースにしたい
  • 社員一人一人に活躍して欲しい、成長して欲しい
  • 社員一人一人が、イキイキと働ける会社にしたい
  • ワークライフバランスと会社の業績が高いレベルで両立している会社にしたい
  • 社員にお金だけでない仕事のやりがいを感じながら働いて欲しい

      

支援実績

「常務から社長に就任し、組織作りを本格化していきたい」
「社長一人での経営ではなく、幹部を巻き込んだチーム経営を行っていきたい」

通販企業 
従業員数40名 年商約40億円
ご支援内容

  • 社長・幹部が一緒になっての経営ビジョン作り
  • 社長・幹部に対するマネジメント研修・コーチング研修などの提供
  • 人事部門に対する総合支援
  • 新卒採用のコンセプト・業務プロセス改善
  • 新入社員・若手社員に対するビジネススキル研修の提供 など
成果

  • 支援期間6年間の間に年商35億円⇒年商44億円まで業績が向上
  • 幹部社員の意識が高まり「社長に言われたことをやる」という姿勢から「自分たちで会社の未来を考えて創っていく」という姿勢へ変化
  • 上記変化に伴い、社長が権限移譲を進めた結果、日常業務への社長の参加度合いが大幅に減少。「特に自分が頑張らなくてもちゃんと会社が回る」という状態に
  • 新卒採用では「説明会参加人数1回あたり5名→1回あたり20名」「内定後辞退率80%→0%」などの改善

    

「小さな会社なので全社員の意識を高めて「全員経営」でやっていきたい」
「小さい会社ながらも部署(事業)が二つあるが、部署の垣根を越えて協力し合う会社にしたい」
「A事業は黒字、B事業は赤字だが、B事業も黒字化し健全経営にしていきたいい」
「社員の成長に投資し、社員のやりがい向上と業績向上を両立させていきたい」

広告代理店 従業員数9名 年商約5億円
ご支援内容

  • 全社員参加型の連続ワークショップ
  • 上記ワークショップにて、全社員が「会社の理想の5年後」「会計上の目標」「実現のためのシナリオ」などを検討
  • 社内会議を活性化するための会議のルールを策定
  • 全社員で共有できる経営理念を新たに策定
  • 社員一人一人のビジネススキルを向上させるための研修の提供
  • 評価制度構築の側面支援 など

成果

  • 赤字であったB事業は、事業部長の大きな成長もあり1年で黒字化。今は収益の柱の一つに
  • 評価制度を明確化し「頑張れば給料もちゃんと増える」「何を頑張ることが求められているか」といったことが社内で浸透
  • 会社の数字(売上・コスト・利益)に対して全社員が意識を高く持つように
  • 以前は、経営陣のみが一方的に発言している会議ばかりだったのが、社員が自発的に集まって「これについて話し合おう」ということが頻発するように
  • 経営陣が同席している会議でも、社員が物怖じせず議論を交わせるように変化

    

「離職率が高いのでどうにかしたい」
「会社の一体感を高めるためにいろんなことをしているがイマイチ上手くいっていない。どうしたらよいか?」

製造業 従業員数15名 年商約18億円
ご支援内容

  • 月1回の全社ワークショップの開催
  • 人事評価制度の新規構築
  • 会社の体制図を再構築し、マネジャー層以上に対してマネジメント研修を実施

成果

  • 良くも悪くも創業社長のカリスマで経営されていた状態から「社長とマネジャー陣の共同経営」に近い状態にシフト
  • マネジャー陣の人材育成能力の向上に伴い、離職率が低下
  • マネジャー陣に対する経営能力向上の研修を行い、会計リテラシー、経営リテラシーが向上。社長が口を酸っぱく利益・コストのことを言わなくても、自分たちで考えて動ける状態に

     

Co-ducationの組織コンサルティングが成果を出せる理由

Point1 一人一人の本物の主体性を引き出す

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組織が本当に変わろうとするとき、それは組織の構成員であるメンバー一人一人が変化する必要があります。しかし、人間はなかなか変わろうとしない存在でもあります。変わる必要が理解できなければ、変わることはありませんし、変わる必要が頭では分かっても、心で抵抗してしまうということも多々あります。

例えば会社として「5年で売上を二倍にしよう!」という目標があったとして、いまいちそれに社員が本気になっていない、というような状況があります。「もっとみんなに本気で取り組んで欲しい」という経営陣の想いがあっても、どうも上手くいかない。

それは、正直なところではまだ「5年で売上を二倍にする」ということが、社員にとっては自分事になっていないからです。「自分にとってどんなメリットがあるのか?」このことが腹落ちしていなければ、人は変わろうと思いません。

Co-ducationの組織コンサルティングでは、「社員一人一人にとってその目標やビジョンの達成が、どんな意味や価値があるのか」を丁寧に紐解いていきます。だからこそ「組織が本当に変わる」ということが起こってくるのです。
   

Point2 心理的安全性を担保する技術

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一人一人が本気になるには、一人一人が本音を開示して、それがコミュニケーションされる必要があります。上辺だけの表層的なコミュニケーションでは、本当の変革は実現されません。

「頑張ります」「やりましょう」といくら口で言っても、本音のところでは「やりたくないな」「どうせ上手くいかないだろう」「やる意味あるのかな」などというものが心にあるとしたら、成果を生み出すような本気の行動を期待することは難しくなります。

逆に言えば「どうせ上手くいかないだろう」「やる意味あるのかな」といった本音を、ちゃんと出せる場があれば、そこで不安や懸念点が払拭され、「では、本気でやっていってみよう!」という状態が生み出されるということです。

この「本音でコミュニケーションできる」という状態が、心理的安全性の高い状態ですが、この心理的安全性の高い状態を生み出すための具体的で網羅的な技術があります。何人グループになって話し合いをするのか、その人数によっても変わりますし、前向きなビジョンを語る・不安点を共有するといったことの、バランスや順番なども影響してきます。

こういった技術を網羅的に活用していくことで、「今までこんなに自分の意見を安心して話せたことはなかった」「今日は、多くの人の本音の意見が聞けて本当に良かった」といった声が出てくる場を作っていくことができます。
   

Point3 50社以上での実践経験

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組織開発の支援をして10年以上になりますが、その間、全てのアクションが大成功してきたわけではありません。社員の方に伝わらなかったり、抵抗を大きくしてしまったりといったことも経験してきました。

しかし、だからこそ「組織が本当に変化していく上での落とし穴、注意点」についても知見を蓄積してきていますし、その対処法についても洗練させてくることができました。協働してきてくださったクライアント企業のみなさまには本当に感謝しています。

通販企業、製造業、広告代理店、IT企業、病院、化粧品会社などなど様々な業種のご支援をしてきた中で、「どのような組織の状態にあるときは、どのようなところからプロジェクトをスタートさせていくとよいか」「こういう組織の状態の場合には、特にどんな点に注意しなければならないか」といったことに対する、実践知の蓄積があります。

      

標準的な支援イメージ

Step 1:初期ヒアリングの実施
経営者の想いやビジョンを整理し、「どのような組織状態を実現したいか」のゴール設定を明確化した上で、「(自社なりの)組織活性化プロジェクト」をスタートさせる。
Step 2:関係の質向上  
2:部署間の連携3:部署内一体感醸成
ワークショップを活用し、社内の関係の質を高める。(対話の技術や、会議の技術を学んだり、相互理解を深めるワークを行ったりする)
Step 3:共有ビジョンの生成 
1:ビジョン・理念の共有
前段で関係の質(心理的安全性など)が高まった上で、全社的な理念の共有を行う。(全員が、実現したい状態を共有する。それぞれのビジョンの「重なり」を深める。)
Step 4:
アクションラーニングの実践  
4:個人の意識・スキル 5:人材採用
6:評価制度・配置
全社的なビジョンが生成された上で「そのビジョンを実現するためにどうしたらよいか?」を考え、実践していく。(例えば「時間がない」ということがあれば、タイムマネジメントのスキルについて学び時間を生み出す。業務改善、業務フローの整備などを行ったり、個々人のスキル向上を行ったりする)
Step 5:個人ビジョンの設定 
4:個人の意識・スキル
一人一人の内発的動機を高めるために、キャリアデザイン等を含めた「個人ビジョン」の深堀、設定を行う。
Step 6:
共有ビジョンの再生成 
1:ビジョン・理念の共有
アクションラーニングや、個人ビジョンを経た上で、改めて共有ビジョンを生成する。

※ ヒアリング終了後、最短で3ヶ月。標準的には6~12ヶ月です。
※ ヒアリング内容に応じて「このステップは省く」「このステップは厚くする」「順番を変える」などの設計を行います。
※ また、実際に社内展開していく中で見えてきたものを吸収しながら、柔軟に進行シナリオを更新しながら進めていきます。

    

よくある質問

社長のビジョンを社員に浸透させるのですか? ビジョンをみんなで作るのですか?
どちらの場合もありますし、どちらかだけ100%でないケースがほとんどです。社長のビジョンが提示され、社員のビジョンが融合し・・・というプロセスを経ることがほとんどです。
対象となる企業規模(社員数)は?
10名~50名ほどの従業員数の企業が主な対象です。1000名以上の企業の研修などもお請けしていますが「組織コンサルティング」としては、50名以内の企業の実績がほとんどです。
支援をお願いする場合の標準期間は?
半年以上のご支援となるケースがほとんどです。その後は社内で推進していく、社内ファシリテーターを養成する、ご訪問頻度を減らす(月1回→3ヶ月に1回など)などがあります。10年弱、継続的にご支援しているケースもあります。
人材採用も支援できますか?
人材採用は大きく「人材採用戦略立案」と「戦略に沿っての採用プロセスの実行」がありますが、前者のご支援は数多くしています。後者については、基本的にクライアント企業様の自社内で担っていただいています。面接官向けの研修の提供などはしています。
評価制度も作成できますか?
ご支援可能です。評価制度がない会社さんに新規導入もしていくケース、すでにあるが改善したいものを改善するケースがあります。

       

ご支援開始までの流れ

1.お問合せ

下部より、お問合せください

2.無料相談/診断

2時間程お時間をいただき、組織の状況やありたい姿などのヒアリングと診断を行います

3.ご提案/お見積り

ヒアリング・診断した結果をもとに、半年から1年間の支援内容をご提案致します

    

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