2022年2月23日 / 最終更新日 : 2022年8月26日 Co-ducation _W_動画 #46 在宅勤務やリモートワークを推進する企業が絶対に知っておくべきこと 最近「社内のコミュニケーションに困っている」といったご相談をよく受けます。感染症対策のためリモートワークの割合が増え、それによって、社内のコミュニケーション環境が変化し、メンバー同士の関係性などにも悪影響が出ている会社が多いようです。今回は、在宅勤務やリモートワークを推進する企業が絶対に知っておくべきことを解説していきます。
2022年2月11日 / 最終更新日 : 2022年2月23日 Co-ducation _W_動画 #45 これからの会社組織はどのようなパターンに分かれていくのか 情報管理社会という言葉も出てきましたが、これからの会社組織はどうなっていくのか。「情報管理」「データの扱い」「AI導入」などをキーワードに、組織の専門家2人が探究します。
2022年2月8日 / 最終更新日 : 2022年2月1日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.108 関係性の質を高めて本質的な組織力を高めるための打ち手とよくある質問 今回は、経営者や役員、人事担当の方からまず最初に、よくご質問いただく、「関係性の質を高めるって何するの?」「Co-ducationさんは要はどういうことをしてくれるんですか?」というところと、打ち手に対するよくある懸念点「本当に売上や利益につながるの?」「社員の主体性に任せたら低い目標設定になってしまうのではないか?」などついて、お答えしたいと思います。
2022年2月4日 / 最終更新日 : 2022年2月1日 Co-ducation _W_動画 #44 【コロナ禍/リモートワーク/SDGs】2022年令和新時代のトレンドを分析  今回は、2022年も引き続きトレンドになりそうな領域を探究!コロナ禍の働き方や中小企業でもよく聞くようになったSDGsなど、どう向き合っていくべきかを対談。
2022年2月1日 / 最終更新日 : 2022年2月6日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.107 感染症問題から考える―視野の狭さの問題(システム思考の欠如) 視野が狭く、「自分たちの担当範囲は、ここからここまでだ」という意識を超えて、経営者目線でというか、もっと会社全体としての最善を考えて動けるようになってほしいです。
2022年1月18日 / 最終更新日 : 2021年12月28日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.106 ゼークトの4分類「無能な働き者」にどうアプローチすればよいか マズローの欲求階層説から考える「上の層に引き上げる」ために重要なこととその方法という記事がありましたが、よければゼークトの4分類で「無能な働き者」にどうアプローチすればよいか教えていただけますと幸いです。
2022年1月7日 / 最終更新日 : 2022年1月15日 Co-ducation _W_動画 #43 ライフスタイルや働き方などがどんどん進化している中で、ひと昔前の世代で頑張ってきた人々に対して ライフスタイルや働き方などがどんどん進化している令和の時代の中で、ひと昔前の世代で頑張ってきた人々に対してどう向き合っていくのか。
2021年12月28日 / 最終更新日 : 2021年12月27日 Co-ducation _R_記事・コラム 年末年始に!完全無料で組織変革の知識が学べるコンテンツご紹介 年末年始におすすめの完全無料で組織変革の知識が学べる弊社コンテンツをご紹介。どれも10分~30分くらいで読めるものばかりですので、ちょっと時間ができたときにでも是非チェックしてみてください!
2021年11月23日 / 最終更新日 : 2021年11月11日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.100 定量評価の呪縛と限界 社員数、約20名規模の会社を経営しています。採用活動でもよく聞かれるので、評価制度を暫定的に作ったのはいいのですが、定量評価なら公平に評価されていると思えるのか細かく数字で出してほしいなど、改善要望や不満の声も多く聴きます。私としては何でもかんでも定量評価にしたところで「適切に評価できる」とは思えないのですが……何故社員は定量評価に対しての期待値がこんなに高いのでしょうか。
2021年11月16日 / 最終更新日 : 2021年11月7日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.99 ビジネスにおける【再現性】と【創造性】を学ぶ イノベーションやクリエイティビティなどさまざまな言い方はありますが、要はVUCAの時代においては、同じことをただ効率的にやっているだけでは、会社は衰退していくのを実感しています。しかし、そうわかっていても、既にある程度やってきていて、見えている範囲の中で、確実に成果が出そうなところをやってしまうことをなかなか手放せず、マンネリ化、既存のビジネスから大きく抜け出せないのも事実です。