2021年10月19日 / 最終更新日 : 2021年10月15日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.95 仕事への意識を入社後にマネジメントで高めることはできるのか? 採用のとき、「仕事のスキル(能力)」と所謂「やる気」や「モチベーション」「関心」の高さは、どちらに重きをおいて採用する方がより会社にとって効果的なのでしょうか。スキルはある程度教えることができるように思いますが、「やる気」や「モチベーション」「関心」の高さは育成や教育が非常に難しいので、入社後に育てることは不可能で採用段階での判断がすべてなのでしょうか。
2021年10月16日 / 最終更新日 : 2021年10月12日 Co-ducation _W_動画 #34 Teal組織と権力 今回はTeal組織と権力というキーワードから権力と切り離せない「お金」というテーマについて、専門家2人がこれからの組織の未来を探究します。
2021年10月1日 / 最終更新日 : 2021年9月29日 Co-ducation _W_動画 #33 社員に主体的に働いてほしい!の裏に隠れている問題・課題 組織支援のお仕事をさせていただく中で、よく経営者や役員の方からご相談をいただくのが「社員に主体的に働いてほしい!」というご相談。今回はこの課題について、組織の専門家2人が探究してみます。
2021年9月28日 / 最終更新日 : 2021年10月15日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.92 会社のビジョンをちゃんと浸透させたいときにまず考えるべきこと 一般社員にビジョンが全然浸透していなく、お題目みたいになってしまっている。ビジョン?それ自分に関係あるの?という状態です。数年前にビジョン・ミッションを策定し、ホームページにも掲載しているが、社員には全然浸透している感じがしません。このままではいけないなという想いがあり、ビジョンの浸透についてご相談したいです。
2021年9月24日 / 最終更新日 : 2021年9月21日 Co-ducation _W_動画 #32 権力が会社に及ぼす影響とこれからの時代の会社と個人の関係性 今回はヒエラルキー構造などにおいてどうしても生まれてしまう「権力」が組織に及ぼす影響や会社の構造的課題が、これからはどのように変化していくのか、会社はどうあるべきかを探究します。
2021年8月6日 / 最終更新日 : 2021年8月3日 Co-ducation _W_動画 #28 失敗を恐れない文化はどうやってつくられたのか? レミントン社では、失敗を恐れず、かと言って「失敗してもいいや」という雰囲気でもなく、失敗することは誰にでもある、次に活かしてまた挑戦しようという文化が深く浸透しています。社員が失敗に対して委縮することなく、受け止めて挑戦できる文化はどのようにつくられていったのでしょうか。
2021年7月20日 / 最終更新日 : 2021年7月20日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.84 社員の主体性や高いパフォーマンスを引き出すためにマネジメントでやるべきこと【動画でも解説!】 社員の主体性や高いパフォーマンスを引き出すためにマネジメントができること、やるべきこととは何でしょうか。経営者や管理職として、社員が創造性を発揮して、どんどん仕事をしたくなるような環境をつくるにはどのような点を気を付けたらいいでしょうか。
2021年7月6日 / 最終更新日 : 2021年6月29日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.82 この会社で本当にいい仕事をしたい――プロフェッショナルとして働く社員を増やすために 自社の仕事に対してプロフェッショナルとして仕事をしたいと日々 頑張ってくれる社員を増やしていきたいです。でも、本当はどんな仕事をしたいのか?を社員1人1人に改めて聞いたとき、やりたいことを追求した結果、本当はやりたいことじゃなかったと離職してしまう可能性なども考えなかなか思い切れないところもあります。
2021年6月22日 / 最終更新日 : 2021年6月17日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.80 健全でサステナブルな企業経営のために ―組織の慢性的な問題と向き合う 目の前の利益ももちろん大切ですが、サステナブル(持続可能)な企業でいられる経営も重視してやっていきたいと思っています。そのためには、今の時代に適応した健全な体質の会社であること、会社と社員のエンゲージメントなどが重要になると感じています。中長期的な競争力を育むために、必要なことを教えてください。
2021年6月8日 / 最終更新日 : 2021年5月31日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.79 持続的な経営を実現するために ―両利きの経営から考える組織づくり 持続的な経営を考える上で「両利きの経営」というキーワードを最近よく見るようになりました。「両利きの経営」で言われていることの要点と実際問題どのように自社で取り組んでいけばいいのかを教えてください。