Vol.120 世代間ギャップを会社でどう取り扱っていくのか
最近よく時代の変化を感じます。昭和ではあたりまえだったことが、今は社会的にNGだからと注意される。一方でまだまだ昔ながらの雰囲気の会社もあるような感じもしますが、多くの会社を見る機会のある石川さんとしては、時代の流れをどのように感じ取っていますか?他社はどんな感じなのでしょうか?そして、世代間ギャップは会社でどう取り扱っていけばいいのでしょうか。昭和世代の人間としては、新卒社員などにすごく気を遣っているつもりですが、それでも若手社員が辞めていってしまうこともあります。どのように世代間交流して、コミュニケーションを図っていくのがいいのでしょうか。