2020年8月4日 / 最終更新日 : 2021年1月30日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.44 在宅勤務における効果的なマネジメントとは 在宅勤務(リモートワーク・テレワーク)中心のスタイルに切り替わ、在宅勤務中の社員の居眠りやさぼりをどうするのか、評価はどうしたらいいのかなど、現在試行錯誤しております。今回は、リモートワークの場合の効果的なマネジメントや、主に管理職が部下とのコミュニケーションで気を付けるべきところを教えていただきたいです。
2020年7月28日 / 最終更新日 : 2021年1月30日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.43 優秀な人材の採用と社員教育どちらにお金をかけるべきか 正直、社員教育、人材育成を積極的に行おうという気持ちが起こりません。人間はそんなに簡単に変わらないだろうと思うからです。教育にお金をかけるのであれば、「優秀な人材を採用する」ということにお金をかけるべきかと思いますが、いかがでしょうか。
2020年7月21日 / 最終更新日 : 2021年2月13日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.42 社員にもっと会社の数字に貪欲になってほしい 社員の数字に対する意識が弱く、困っております。会社全体が数字に対して敏感になることで、将来的な成長も見込めますし、課題に対しても経営的な観点などを踏まえて、より深い議論ができるように思います。社員に、数字に対してもっと貪欲に動いてほしいです。
2020年7月14日 / 最終更新日 : 2021年2月13日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.41 会議で今すぐ使える心理的安全性を高める3つのテクニック うちの会社では、上下関係にとらわれすぎず、社内の会議やチームミーテイングなどでは、できるだけ社員1人1人が自分の考えや意見を発言できる環境であってほしいと思うのですが、どうしても「社長がAといったから」「管理職や上司の好みがこうだから」の結論ありきで話が進んでしまうところがあります。どうしたら、職場の中で心理的安全性が高まっていくでしょうか。
2020年7月7日 / 最終更新日 : 2021年2月13日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.40 コロナは自分の責任ではないのに、賞与が減るのは納得いきませんと社員が言い出した 「コロナは自分の責任ではないのに、そのせいで去年よりボーナスが減るのは納得いきません。」と言ってる社員がいるようです。正直、ため息がでますが、、、社長として説明をするとしたら、どんな説明をしたらよいでしょうか?
2020年6月30日 / 最終更新日 : 2021年2月21日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.39 「社長決めてください」と社員から何でも困りごとが持ち込まれる状況を変えたい 社員から「社長決めてください!」ということが、大事から小事まで、日々様々なことが持ち込まれてきます。正直なところ、「自分たちで考えてよ」「そんな細かいところまで知らないよ」と思うようなことも多々あります。社長は決めるのが仕事と思ってやってはいますが、このような状況をどうにか改善できないモノでしょうか。
2020年6月23日 / 最終更新日 : 2021年2月21日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.38 上司が部下にコーチングをする場合のポイントとは 人材育成や部下指導に、コーチングが有効だということで、学び、実践している最中なのですが、どうにもスッキリしません。部下に質問をしたととしても的外れな回答が多くて、本当にコーチングという方法でいいのか悩んでいます。
2020年6月16日 / 最終更新日 : 2021年2月21日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.37 社員にやりがいを感じながら、会社で仕事をしてほしい 働くからには、やはり部下にやりがいを感じながら、会社で仕事をしてほしいと思いますが、どうしたら「やりがい」を感じながら仕事をしてもらえるでしょうか。
2020年6月9日 / 最終更新日 : 2021年2月21日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.36 これまでの経営スタイルに行き詰まり感や限界を感じている(後編) これまで良いものとされてきた、もしくは当然とされてきたような経営の手法に対して、行き詰まり感や限界を感じるところがあります。今まで上手くいっていたものが、何故うまくいかなくなってきたのでしょうか。また今後は、どういった経営スタイルが主軸になっていくのでしょうか。
2020年5月19日 / 最終更新日 : 2021年2月21日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.35 これまでの経営スタイルに行き詰まり感や限界を感じている(前編) これまで良いものとされてきた、もしくは当然とされてきたような経営の手法に対して、行き詰まり感や限界を感じるところがあります。