2022年7月19日 / 最終更新日 : 2022年7月12日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.110 日本のビジネスの歴史からESG経営やSDGsを学ぶ ~CSRやCSVとの違い・何故いま話題になっているのか 最近のトレンドとして、「SDGs」や「ESG経営」という言葉をたまに目にするようになりました。日本企業で考えたとき、これまで主に使われてきた「CSR活動」と「SDGs」や「ESG経営」は何が違うのでしょうか。
2022年5月6日 / 最終更新日 : 2022年8月26日 Co-ducation _W_動画 #47 パーパス(purpose)経営を切り口にこれからの企業の在り方について探究する! 今回は、最近よく聞くキーワード「パーパス(purpose)」経営を切り口にこれからの組織の未来について探求しました。そもそもパーパスは誰が考える(つくる/発見する)ものなのか。組織支援をご依頼いただくときによくあるケースなど、組織の専門家2人が対談します。
2022年4月14日 / 最終更新日 : 2022年4月14日 Co-ducation 未分類 【京都開催】自走型組織の作り方セミナー【5月13日】 【セミナーご紹介】「良い組織を作りたい」と願う経営者に対し、従業員が自ら考えて動く「自走型組織」を手に入れるための手法について組織変革のプロが実例を交えてていねいに解説するセミナーが5月に京都で開催予定。
2022年3月22日 / 最終更新日 : 2022年3月13日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.109 発達障害の人と一緒に働く 入社した時点ではわからなかったのですが、一緒に仕事をしていく間に、どうやらこれは発達障害的な傾向が強いのではないかという社員が現れました。この年次でできてほしい仕事が、他の同期入社のメンバーと比べて、これまでなかったレベルで、できないのです。上司や先輩の問題かなどいろいろ考えましたが、よく観察してみると、本人が発達障害を持っている可能性が出てきました。こういった発達障害傾向のある社員とどう向き合っていけばいいのでしょうか。
2022年2月23日 / 最終更新日 : 2022年8月26日 Co-ducation _W_動画 #46 在宅勤務やリモートワークを推進する企業が絶対に知っておくべきこと 最近「社内のコミュニケーションに困っている」といったご相談をよく受けます。感染症対策のためリモートワークの割合が増え、それによって、社内のコミュニケーション環境が変化し、メンバー同士の関係性などにも悪影響が出ている会社が多いようです。今回は、在宅勤務やリモートワークを推進する企業が絶対に知っておくべきことを解説していきます。
2022年2月11日 / 最終更新日 : 2022年2月23日 Co-ducation _W_動画 #45 これからの会社組織はどのようなパターンに分かれていくのか 情報管理社会という言葉も出てきましたが、これからの会社組織はどうなっていくのか。「情報管理」「データの扱い」「AI導入」などをキーワードに、組織の専門家2人が探究します。
2022年2月9日 / 最終更新日 : 2022年2月9日 Co-ducation _R_記事・コラム 会社と社員が本当のパートナーとなる 生きがいラボ社の自己申告型給与制度 中小企業・ベンチャー企業専門の人事制度コンサルティング会社である生きがいラボ株式会社は、「人間の生きがいを追求する」を経営理念に、人事制度の常識を覆す「No Rating型人事制度」づくりの支援を行っています。今回は代表の福留幸輔にインタビューを行い、
2022年2月8日 / 最終更新日 : 2022年2月1日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.108 関係性の質を高めて本質的な組織力を高めるための打ち手とよくある質問 今回は、経営者や役員、人事担当の方からまず最初に、よくご質問いただく、「関係性の質を高めるって何するの?」「Co-ducationさんは要はどういうことをしてくれるんですか?」というところと、打ち手に対するよくある懸念点「本当に売上や利益につながるの?」「社員の主体性に任せたら低い目標設定になってしまうのではないか?」などついて、お答えしたいと思います。
2022年2月4日 / 最終更新日 : 2022年2月1日 Co-ducation _W_動画 #44 【コロナ禍/リモートワーク/SDGs】2022年令和新時代のトレンドを分析  今回は、2022年も引き続きトレンドになりそうな領域を探究!コロナ禍の働き方や中小企業でもよく聞くようになったSDGsなど、どう向き合っていくべきかを対談。
2022年2月1日 / 最終更新日 : 2022年2月6日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.107 感染症問題から考える―視野の狭さの問題(システム思考の欠如) 視野が狭く、「自分たちの担当範囲は、ここからここまでだ」という意識を超えて、経営者目線でというか、もっと会社全体としての最善を考えて動けるようになってほしいです。