2021年10月22日 / 最終更新日 : 2021年10月18日 Co-ducation _W_動画 #35 Teal組織と権力 part2 今回は前回動画に引き続き、「Teal組織と権力」というキーワードから、社会の変化や社員が学ぶべきことなどを解説していきます。
2021年10月16日 / 最終更新日 : 2021年10月12日 Co-ducation _W_動画 #34 Teal組織と権力 今回はTeal組織と権力というキーワードから権力と切り離せない「お金」というテーマについて、専門家2人がこれからの組織の未来を探究します。
2021年10月12日 / 最終更新日 : 2021年10月8日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.94 時代の変化に中小企業が取り残されないために パワハラの問題だけではなく、環境問題やLGBTなど、市場変化による単に事業面の領域だけではなく、もっと会社全体、組織や企業の在りかた自体を見直さなければいけないのだろうかと考えています。大企業の話だけかと思いましたが、中小企業でも取り組んでいく必要があるのでしょうか。そしてまずは何から取り組んでいけばいいのでしょうか。
2021年10月5日 / 最終更新日 : 2021年10月15日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.93 令和の悩み ~部下育成とパワハラの問題 なんでもかんでもパワハラとされてしまうことに恐ろしさを感じています。仕事では、上司や先輩が「教える」という場面はどうしたって出てくると思いますし、訴えられるのを恐れて部下に何も言えない状況が会社のためにもお互いのためにもいいとは思えません。もちろんすべての社員がそういうわけではありませんが、何かとパワハラだと騒ぎ立て成長しない部下や若手がいた場合、管理職や上司の立場の人間はこれからどうしていけばいいのでしょうか。
2021年10月1日 / 最終更新日 : 2021年9月29日 Co-ducation _W_動画 #33 社員に主体的に働いてほしい!の裏に隠れている問題・課題 組織支援のお仕事をさせていただく中で、よく経営者や役員の方からご相談をいただくのが「社員に主体的に働いてほしい!」というご相談。今回はこの課題について、組織の専門家2人が探究してみます。
2021年9月24日 / 最終更新日 : 2021年9月21日 Co-ducation _W_動画 #32 権力が会社に及ぼす影響とこれからの時代の会社と個人の関係性 今回はヒエラルキー構造などにおいてどうしても生まれてしまう「権力」が組織に及ぼす影響や会社の構造的課題が、これからはどのように変化していくのか、会社はどうあるべきかを探究します。
2021年8月31日 / 最終更新日 : 2021年8月24日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.88 社会の変化に対応する必要性―これまでは取り沙汰されることもなかったことが「問題」となる時代に スポーツ界、芸能界、政治などあらゆる分野でこれまでは取り沙汰されることもなかったようなことが「問題」として取り上げられるようになっていることに正直、結構ショックを受けています。自分自身の振る舞いももちろんですが、「職場」として、「会社全体」としても、社会の変化にあわせて、対応していく必要を感じています。
2021年8月10日 / 最終更新日 : 2021年7月30日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.87 柔道日本代表から学ぶ 昭和的な価値観からの脱却――時代の変化にあわせた変容の必要性 2012年のロンドン五輪では、金メダルなしで「日本の柔道もついに終わったか?」と思ってしまうような状況でしたが、2021年夏の五輪では、日本の柔道界は大きく進化を遂げ、男女ともに金メダルラッシュとなりました。今回は、柔道日本代表から学ぶ【昭和体質な熱血根性論組織】から、【令和的な”人”を大事にした組織】へというテーマで、これからの時代に求められる組織のあり方に迫ります。
2021年7月27日 / 最終更新日 : 2021年7月27日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.85 職場の心理的安全性を高めるために大事な対話の順番とは?【動画でも解説!】 職場でどのように心理的安全性を高めていけばよいのか。誰もが話しやすい環境をといっても既に会社の雰囲気ができてしまっている状況からどう変えていけばいいのかの取っ掛かりがわかりません。 いきなり何でも話しましょうといっても 逆効果になることも想像できます。
2021年6月4日 / 最終更新日 : 2021年5月25日 Co-ducation _W_動画 #20 個人のWillをベースにしたとき誰もやりたがらない仕事はどうする? 社員1人1人のWillを大切にしようと思ったときに、「誰もやりたがらない仕事」が出てきてしまったら。会社としてはどうしていけばいいのでしょうか。