2022年11月5日 / 最終更新日 : 2022年11月5日 Co-ducation _W_動画 #53 【部下面談や1on1で】やる気のない部下にどう接するか 部下面談や1on1で、やる気がない部下がいるとき、どう接するべきなのか。自己申告給与制度導入を支援し、多くの社員の面談をみてきた生きがいラボの福留氏と組織開発支援を通して部下育成指導などのトレーニングも行う弊社代表石川が対談します。
2022年9月29日 / 最終更新日 : 2022年9月24日 Co-ducation _W_動画 #52 【会議で今すぐ使える】心理的安全性の高い場づくりの技術 今回の組織の未来探究チャンネルでは、社員の本音を引きだすテクニックをご紹介!これまでの実践知から今すぐ使える技術を解説しています。
2022年9月16日 / 最終更新日 : 2022年9月16日 Co-ducation _W_動画 #51 【経営の方向性】管理型⇔自発性を伸ばすのいいとこ取りはできるのか!? 多くの会社がきっちりと人を管理したい一方で、「自発的に主体的に働いてほしい」と望んでいたりする。管理型と自発性のいいとこ取りは難しいのか?専門家2人が探求していきます。
2022年3月22日 / 最終更新日 : 2022年3月13日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.109 発達障害の人と一緒に働く 入社した時点ではわからなかったのですが、一緒に仕事をしていく間に、どうやらこれは発達障害的な傾向が強いのではないかという社員が現れました。この年次でできてほしい仕事が、他の同期入社のメンバーと比べて、これまでなかったレベルで、できないのです。上司や先輩の問題かなどいろいろ考えましたが、よく観察してみると、本人が発達障害を持っている可能性が出てきました。こういった発達障害傾向のある社員とどう向き合っていけばいいのでしょうか。
2022年2月23日 / 最終更新日 : 2022年8月26日 Co-ducation _W_動画 #46 在宅勤務やリモートワークを推進する企業が絶対に知っておくべきこと 最近「社内のコミュニケーションに困っている」といったご相談をよく受けます。感染症対策のためリモートワークの割合が増え、それによって、社内のコミュニケーション環境が変化し、メンバー同士の関係性などにも悪影響が出ている会社が多いようです。今回は、在宅勤務やリモートワークを推進する企業が絶対に知っておくべきことを解説していきます。
2022年2月11日 / 最終更新日 : 2022年2月23日 Co-ducation _W_動画 #45 これからの会社組織はどのようなパターンに分かれていくのか 情報管理社会という言葉も出てきましたが、これからの会社組織はどうなっていくのか。「情報管理」「データの扱い」「AI導入」などをキーワードに、組織の専門家2人が探究します。
2022年2月9日 / 最終更新日 : 2022年2月9日 Co-ducation _R_記事・コラム 会社と社員が本当のパートナーとなる 生きがいラボ社の自己申告型給与制度 中小企業・ベンチャー企業専門の人事制度コンサルティング会社である生きがいラボ株式会社は、「人間の生きがいを追求する」を経営理念に、人事制度の常識を覆す「No Rating型人事制度」づくりの支援を行っています。今回は代表の福留幸輔にインタビューを行い、
2022年2月8日 / 最終更新日 : 2022年2月1日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.108 関係性の質を高めて本質的な組織力を高めるための打ち手とよくある質問 今回は、経営者や役員、人事担当の方からまず最初に、よくご質問いただく、「関係性の質を高めるって何するの?」「Co-ducationさんは要はどういうことをしてくれるんですか?」というところと、打ち手に対するよくある懸念点「本当に売上や利益につながるの?」「社員の主体性に任せたら低い目標設定になってしまうのではないか?」などついて、お答えしたいと思います。
2022年2月1日 / 最終更新日 : 2022年2月6日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.107 感染症問題から考える―視野の狭さの問題(システム思考の欠如) 視野が狭く、「自分たちの担当範囲は、ここからここまでだ」という意識を超えて、経営者目線でというか、もっと会社全体としての最善を考えて動けるようになってほしいです。
2022年1月18日 / 最終更新日 : 2021年12月28日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.106 ゼークトの4分類「無能な働き者」にどうアプローチすればよいか マズローの欲求階層説から考える「上の層に引き上げる」ために重要なこととその方法という記事がありましたが、よければゼークトの4分類で「無能な働き者」にどうアプローチすればよいか教えていただけますと幸いです。