2022年11月27日 / 最終更新日 : 2022年11月27日 Co-ducation _W_動画 #57 日経トップリーダーの「若手社員が管理職になりたがらない」について探究する 今回は日経トップリーダーの「若手社員が管理職になりたがらない」について探究。20代・30代社員の傾向や多くの会社が悩んでいる課題について取り上げ、探究を深めます。
2022年11月23日 / 最終更新日 : 2022年11月16日 Co-ducation _W_動画 #56 AIに支配された世界について本質的に考える AIの台頭により、人間の仕事が奪われる!? AIに支配された世界は本当にいい世界なのか?AIの方がいいケースとはどういう状況?今回は#55から引き継ぎ、AIの台頭をどう考えるかを探究します。
2022年11月20日 / 最終更新日 : 2022年11月16日 Co-ducation _W_動画 #55 業務の属人化をどう考えるべきか 会社が大きくなっていくほど、業務の属人化というテーマは避けて通れません。属人化しないでマニュアル化していく方向性と専門性を高めて付加価値をあげていく方向性、さらにはAIの台頭。これらの問題に焦点をあて、組織開発の専門家2人が対談します。
2022年11月16日 / 最終更新日 : 2022年11月16日 Co-ducation _W_動画 #54 転職があたりまえの時代に求められるマネジメントとは 転職があたりまえとなったこの時代に経営者や人事部が考えるべきことは?「終身信頼関係」や「会社の在籍(所属)時間」など、離職率だけではない雇用のものさし
2022年7月19日 / 最終更新日 : 2022年7月12日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.110 日本のビジネスの歴史からESG経営やSDGsを学ぶ ~CSRやCSVとの違い・何故いま話題になっているのか 最近のトレンドとして、「SDGs」や「ESG経営」という言葉をたまに目にするようになりました。日本企業で考えたとき、これまで主に使われてきた「CSR活動」と「SDGs」や「ESG経営」は何が違うのでしょうか。
2022年5月6日 / 最終更新日 : 2022年8月26日 Co-ducation _W_動画 #47 パーパス(purpose)経営を切り口にこれからの企業の在り方について探究する! 今回は、最近よく聞くキーワード「パーパス(purpose)」経営を切り口にこれからの組織の未来について探求しました。そもそもパーパスは誰が考える(つくる/発見する)ものなのか。組織支援をご依頼いただくときによくあるケースなど、組織の専門家2人が対談します。
2022年3月22日 / 最終更新日 : 2023年4月17日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.109 発達障害の人と一緒に働く 入社した時点ではわからなかったのですが、一緒に仕事をしていく間に、どうやらこれは発達障害的な傾向が強いのではないかという社員が現れました。この年次でできてほしい仕事が、他の同期入社のメンバーと比べて、これまでなかったレベルで、できないのです。上司や先輩の問題かなどいろいろ考えましたが、よく観察してみると、本人が発達障害を持っている可能性が出てきました。こういった発達障害傾向のある社員とどう向き合っていけばいいのでしょうか。
2022年2月23日 / 最終更新日 : 2022年8月26日 Co-ducation _W_動画 #46 在宅勤務やリモートワークを推進する企業が絶対に知っておくべきこと 最近「社内のコミュニケーションに困っている」といったご相談をよく受けます。感染症対策のためリモートワークの割合が増え、それによって、社内のコミュニケーション環境が変化し、メンバー同士の関係性などにも悪影響が出ている会社が多いようです。今回は、在宅勤務やリモートワークを推進する企業が絶対に知っておくべきことを解説していきます。
2022年2月8日 / 最終更新日 : 2022年2月1日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.108 関係性の質を高めて本質的な組織力を高めるための打ち手とよくある質問 今回は、経営者や役員、人事担当の方からまず最初に、よくご質問いただく、「関係性の質を高めるって何するの?」「Co-ducationさんは要はどういうことをしてくれるんですか?」というところと、打ち手に対するよくある懸念点「本当に売上や利益につながるの?」「社員の主体性に任せたら低い目標設定になってしまうのではないか?」などついて、お答えしたいと思います。
2021年11月23日 / 最終更新日 : 2021年11月11日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.100 定量評価の呪縛と限界 社員数、約20名規模の会社を経営しています。採用活動でもよく聞かれるので、評価制度を暫定的に作ったのはいいのですが、定量評価なら公平に評価されていると思えるのか細かく数字で出してほしいなど、改善要望や不満の声も多く聴きます。私としては何でもかんでも定量評価にしたところで「適切に評価できる」とは思えないのですが……何故社員は定量評価に対しての期待値がこんなに高いのでしょうか。