2021年10月12日 / 最終更新日 : 2021年10月8日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.94 時代の変化に中小企業が取り残されないために パワハラの問題だけではなく、環境問題やLGBTなど、市場変化による単に事業面の領域だけではなく、もっと会社全体、組織や企業の在りかた自体を見直さなければいけないのだろうかと考えています。大企業の話だけかと思いましたが、中小企業でも取り組んでいく必要があるのでしょうか。そしてまずは何から取り組んでいけばいいのでしょうか。
2021年10月1日 / 最終更新日 : 2021年9月29日 Co-ducation _W_動画 #33 社員に主体的に働いてほしい!の裏に隠れている問題・課題 組織支援のお仕事をさせていただく中で、よく経営者や役員の方からご相談をいただくのが「社員に主体的に働いてほしい!」というご相談。今回はこの課題について、組織の専門家2人が探究してみます。
2021年7月20日 / 最終更新日 : 2021年7月20日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.84 社員の主体性や高いパフォーマンスを引き出すためにマネジメントでやるべきこと【動画でも解説!】 社員の主体性や高いパフォーマンスを引き出すためにマネジメントができること、やるべきこととは何でしょうか。経営者や管理職として、社員が創造性を発揮して、どんどん仕事をしたくなるような環境をつくるにはどのような点を気を付けたらいいでしょうか。
2021年7月13日 / 最終更新日 : 2021年7月14日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.83 これまで常識だった経営マネジメント手法の弊害と限界【動画でも解説!】 これまで主流だった経営マネジメント手法は現在の社会では通用しなくなっているのを切に感じております。ただ、具体的にどこがどう古くなっているのか、何が問題なのか、いろいろとありすぎてすっきり整理しきれていないところがあります。
2021年7月6日 / 最終更新日 : 2021年6月29日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.82 この会社で本当にいい仕事をしたい――プロフェッショナルとして働く社員を増やすために 自社の仕事に対してプロフェッショナルとして仕事をしたいと日々 頑張ってくれる社員を増やしていきたいです。でも、本当はどんな仕事をしたいのか?を社員1人1人に改めて聞いたとき、やりたいことを追求した結果、本当はやりたいことじゃなかったと離職してしまう可能性なども考えなかなか思い切れないところもあります。
2021年6月22日 / 最終更新日 : 2021年6月17日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.80 健全でサステナブルな企業経営のために ―組織の慢性的な問題と向き合う 目の前の利益ももちろん大切ですが、サステナブル(持続可能)な企業でいられる経営も重視してやっていきたいと思っています。そのためには、今の時代に適応した健全な体質の会社であること、会社と社員のエンゲージメントなどが重要になると感じています。中長期的な競争力を育むために、必要なことを教えてください。
2021年6月8日 / 最終更新日 : 2021年5月31日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.79 持続的な経営を実現するために ―両利きの経営から考える組織づくり 持続的な経営を考える上で「両利きの経営」というキーワードを最近よく見るようになりました。「両利きの経営」で言われていることの要点と実際問題どのように自社で取り組んでいけばいいのかを教えてください。
2021年5月18日 / 最終更新日 : 2021年5月8日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.76 組織が活性化するために大切なことや具体的な取り組みを教えてください 「言われたとおりにやる」というスタンスや会社の歯車のように動く社員の集まる組織ではなく、社員1人1人が主体的に考えて動ける会社にしていきたいと思っています。会社を活性化させていくためにはやはり根本的なマネジメントから変えていく必要があるのでしょうか。
2021年5月13日 / 最終更新日 : 2021年5月13日 Co-ducation _W_動画 #15 同一労働同一賃金について 今回は「同一労働同一賃金」というキーワードを切り口に、そもそも何故この言葉が出てきたのかや、所謂バブル期と平成・令和の社会状況の違いなどを探求していきます。
2021年5月11日 / 最終更新日 : 2021年5月8日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.74 個の力のビジネスから組織力で勝負できる会社にしていきたい これまで個の力でビジネスをやってきましたが、そろそろ「組織力」を高めたいと思っています。組織力を競争優位の要因にしていきたいと思いますが、どのようなことをしていけばよいでしょうか?