2023年3月9日 / 最終更新日 : 2023年3月9日 Co-ducation _W_動画 #60 経営/マネジメントにおいて【外発的動機付け】をどう使うのか 経営/マネジメントにおいて【外発的動機付け】をどう使うのかとい切り口から始まり、「すぶっているベテラン社員を何とかしてほしいという依頼がきたら 」など、社員のモチベーションを高めるために大事なことについて専門家2人が探究します。
2023年2月14日 / 最終更新日 : 2023年1月30日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.112 効果的な外発的動機づけの方法とは? 正直、自社の社員が、いきなり内発的動機付けで動けるようには思えません。外発的動機付けで管理して動かす、頑張ってもらう方は、イメージがわくのですが……。外発的動機付けで何とか社員の主体性やモチベーションを高めることはできないのでしょうか。
2023年1月24日 / 最終更新日 : 2023年1月17日 Co-ducation _W_動画 #59 会社(ビジネス)で内発的動機付けを大事にする 「社員の主体性を高めたい」「もっと能動的に仕事をしてほしい」そう思ったときによく出てくるキーボードである”内発的動機づけ”ですが、会社・ビジネスの世界で社員1人1人の内発的動機づけを大事にすることは簡単なことではありません。今回は内発的動機づけについて専門家2人が探究します。
2022年12月2日 / 最終更新日 : 2022年12月2日 Co-ducation _W_動画 #58 【両利きの経営】10年後・20年後を見据えたときに求められる探索型マネジメント【新規事業】 大企業を中心に「市場がこれ以上大きくなるのが難しいときにどうしていくんだっけ?」というテーマに取り組み始めている。そこでキーワードとなってくるのが「両利きの経営」で言われている深化型マネジメントと探索型マネジメントです。今回は、これからのマネジメントで求められるものを探究しました。
2022年3月22日 / 最終更新日 : 2022年3月13日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.109 発達障害の人と一緒に働く 入社した時点ではわからなかったのですが、一緒に仕事をしていく間に、どうやらこれは発達障害的な傾向が強いのではないかという社員が現れました。この年次でできてほしい仕事が、他の同期入社のメンバーと比べて、これまでなかったレベルで、できないのです。上司や先輩の問題かなどいろいろ考えましたが、よく観察してみると、本人が発達障害を持っている可能性が出てきました。こういった発達障害傾向のある社員とどう向き合っていけばいいのでしょうか。
2022年2月8日 / 最終更新日 : 2022年2月1日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.108 関係性の質を高めて本質的な組織力を高めるための打ち手とよくある質問 今回は、経営者や役員、人事担当の方からまず最初に、よくご質問いただく、「関係性の質を高めるって何するの?」「Co-ducationさんは要はどういうことをしてくれるんですか?」というところと、打ち手に対するよくある懸念点「本当に売上や利益につながるの?」「社員の主体性に任せたら低い目標設定になってしまうのではないか?」などついて、お答えしたいと思います。
2022年2月1日 / 最終更新日 : 2022年2月6日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.107 感染症問題から考える―視野の狭さの問題(システム思考の欠如) 視野が狭く、「自分たちの担当範囲は、ここからここまでだ」という意識を超えて、経営者目線でというか、もっと会社全体としての最善を考えて動けるようになってほしいです。
2021年12月21日 / 最終更新日 : 2021年12月29日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.103 「みんなで考えて話し合って決めて動ける」組織になる ある程度のヒエラルキー構造はあっていいと思いますが、基本的にはみんなで考えて、話し合って決めて動ける会社になっていきたいと考えています。そういう会社がいいと思うのですが、Teal組織や自己組織化などいろいろな新しい組織論を読んでも、自分が思い描いている職場の状態といまいち一致しているような感じがしません。
2021年12月14日 / 最終更新日 : 2021年12月5日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.102 社員が心から共感して働きがいに繋がっている会社のビジョン 社員が企業の理念(ビジョン)に共感していてそこに向かって、共に働いている状態というのはこれからの会社経営において非常に重要な要素だと思いますが、社員1人1人が、心から共感してそれが働きがいに繋がっている会社のビジョンというものは本当に作れるものなのでしょうか。
2021年11月23日 / 最終更新日 : 2021年11月11日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.100 定量評価の呪縛と限界 社員数、約20名規模の会社を経営しています。採用活動でもよく聞かれるので、評価制度を暫定的に作ったのはいいのですが、定量評価なら公平に評価されていると思えるのか細かく数字で出してほしいなど、改善要望や不満の声も多く聴きます。私としては何でもかんでも定量評価にしたところで「適切に評価できる」とは思えないのですが……何故社員は定量評価に対しての期待値がこんなに高いのでしょうか。