2022年2月9日 / 最終更新日 : 2022年2月9日 Co-ducation _R_記事・コラム 会社と社員が本当のパートナーとなる 生きがいラボ社の自己申告型給与制度 中小企業・ベンチャー企業専門の人事制度コンサルティング会社である生きがいラボ株式会社は、「人間の生きがいを追求する」を経営理念に、人事制度の常識を覆す「No Rating型人事制度」づくりの支援を行っています。今回は代表の福留幸輔にインタビューを行い、
2022年2月8日 / 最終更新日 : 2022年2月1日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.108 関係性の質を高めて本質的な組織力を高めるための打ち手とよくある質問 今回は、経営者や役員、人事担当の方からまず最初に、よくご質問いただく、「関係性の質を高めるって何するの?」「Co-ducationさんは要はどういうことをしてくれるんですか?」というところと、打ち手に対するよくある懸念点「本当に売上や利益につながるの?」「社員の主体性に任せたら低い目標設定になってしまうのではないか?」などついて、お答えしたいと思います。
2022年2月1日 / 最終更新日 : 2022年2月6日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.107 感染症問題から考える―視野の狭さの問題(システム思考の欠如) 視野が狭く、「自分たちの担当範囲は、ここからここまでだ」という意識を超えて、経営者目線でというか、もっと会社全体としての最善を考えて動けるようになってほしいです。
2022年1月18日 / 最終更新日 : 2021年12月28日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.106 ゼークトの4分類「無能な働き者」にどうアプローチすればよいか マズローの欲求階層説から考える「上の層に引き上げる」ために重要なこととその方法という記事がありましたが、よければゼークトの4分類で「無能な働き者」にどうアプローチすればよいか教えていただけますと幸いです。
2022年1月11日 / 最終更新日 : 2021年12月28日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.105 組織変革において「対話」が必要不可欠な理由とは 「言われたからやる」という表面的なものではなく、本当にその人自身が変わる、組織が変わる、という本質的な変革を起こしたいときに重要なことはなんでしょうか。
2022年1月4日 / 最終更新日 : 2021年12月27日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.104 マズローの欲求階層説から考える「上の層に引き上げる」ために重要なこととその方法 マズローの欲求階層説について、下の層の人を上の層へ引き上げるためには何が重要なのでしょうか。社員のレベルを引き上げるために外的に何か働きかけることはできるのでしょうか。
2021年12月21日 / 最終更新日 : 2021年12月29日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.103 「みんなで考えて話し合って決めて動ける」組織になる ある程度のヒエラルキー構造はあっていいと思いますが、基本的にはみんなで考えて、話し合って決めて動ける会社になっていきたいと考えています。そういう会社がいいと思うのですが、Teal組織や自己組織化などいろいろな新しい組織論を読んでも、自分が思い描いている職場の状態といまいち一致しているような感じがしません。
2021年11月23日 / 最終更新日 : 2021年11月11日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.100 定量評価の呪縛と限界 社員数、約20名規模の会社を経営しています。採用活動でもよく聞かれるので、評価制度を暫定的に作ったのはいいのですが、定量評価なら公平に評価されていると思えるのか細かく数字で出してほしいなど、改善要望や不満の声も多く聴きます。私としては何でもかんでも定量評価にしたところで「適切に評価できる」とは思えないのですが……何故社員は定量評価に対しての期待値がこんなに高いのでしょうか。
2021年11月12日 / 最終更新日 : 2021年11月11日 Co-ducation _W_動画 #38 新入社員や若手社員がすくすく成長して活躍する会社と育たない会社の違いは? 新入社員や若手社員がすくすく成長していく会社と、もやもやを抱えて仕事に対して意欲的ではない会社の違いを切り口に、今の20代の特徴やこれからの会社のあり方について探究します。
2021年11月9日 / 最終更新日 : 2021年11月3日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.98 職場の温度差問題:「関心のない層」をどう巻き込んだらいいのか ビジョン策定・浸透プロジェクトについて、社員間で温度差があり意欲的な社員もいますが、「勝手に決めれば」といった態度の社員もいます。取り組みに対して批判的・否定的ということであれば、まだ何故これをやるのかを話し合えるところもあるのですが、、、本当にビジョンを浸透させるためには、無関心・放棄しているといった層もちゃんと巻き込みたいと思ったとき、どうしたらいいのでしょうか。