2022年8月26日 / 最終更新日 : 2022年8月26日 Co-ducation _W_動画 #50 2022年7月 参議院選挙を振り返る 今回は、2022年7月に行われた参議院選挙を、会社や社会のことを考えながら振り返ったちょっと特別回です。
2022年7月28日 / 最終更新日 : 2022年8月26日 Co-ducation _W_動画 #49 【本当に注目されているの?】ESGとこれからの企業の在り方【ご相談増えてます】 ヨーロッパを中心に世界的にビジネスで話題になってきている「ESG経営(環境・社会・ガバナンス)」について、今回は探究しました。
2022年7月22日 / 最終更新日 : 2022年8月26日 Co-ducation _W_動画 #48 副業解禁に対して企業はどうする? 2022年、副業に関する法改正が実施され、例えばそのひとつに副業を制限するなら企業は理由公表が必要となります。副業を促進する流れが高まりますが、実際問題、企業は副業解禁に対してどうしていくべきなのでしょうか。
2022年7月19日 / 最終更新日 : 2022年7月12日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.110 日本のビジネスの歴史からESG経営やSDGsを学ぶ ~CSRやCSVとの違い・何故いま話題になっているのか 最近のトレンドとして、「SDGs」や「ESG経営」という言葉をたまに目にするようになりました。日本企業で考えたとき、これまで主に使われてきた「CSR活動」と「SDGs」や「ESG経営」は何が違うのでしょうか。
2021年8月31日 / 最終更新日 : 2021年8月24日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.88 社会の変化に対応する必要性―これまでは取り沙汰されることもなかったことが「問題」となる時代に スポーツ界、芸能界、政治などあらゆる分野でこれまでは取り沙汰されることもなかったようなことが「問題」として取り上げられるようになっていることに正直、結構ショックを受けています。自分自身の振る舞いももちろんですが、「職場」として、「会社全体」としても、社会の変化にあわせて、対応していく必要を感じています。
2021年8月10日 / 最終更新日 : 2021年7月30日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.87 柔道日本代表から学ぶ 昭和的な価値観からの脱却――時代の変化にあわせた変容の必要性 2012年のロンドン五輪では、金メダルなしで「日本の柔道もついに終わったか?」と思ってしまうような状況でしたが、2021年夏の五輪では、日本の柔道界は大きく進化を遂げ、男女ともに金メダルラッシュとなりました。今回は、柔道日本代表から学ぶ【昭和体質な熱血根性論組織】から、【令和的な”人”を大事にした組織】へというテーマで、これからの時代に求められる組織のあり方に迫ります。
2021年6月29日 / 最終更新日 : 2021年6月19日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.81 社内の愚痴や不満を減らしたい ―働きやすい職場は誰が作るのか? 社内の愚痴や不満を減らしたい。愚痴や不満の声が大きく、ギスギスしていると、それだけで会社の生産性が下がる気がします。ただ受け身的に愚痴や不満を言うのではなく、もっと視野を広く持って、必要ならば主体的に改善するようになってほしいです。働きやすい職場をつくるにはどうしたらいいのでしょうか。
2021年6月22日 / 最終更新日 : 2021年6月17日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.80 健全でサステナブルな企業経営のために ―組織の慢性的な問題と向き合う 目の前の利益ももちろん大切ですが、サステナブル(持続可能)な企業でいられる経営も重視してやっていきたいと思っています。そのためには、今の時代に適応した健全な体質の会社であること、会社と社員のエンゲージメントなどが重要になると感じています。中長期的な競争力を育むために、必要なことを教えてください。
2020年10月13日 / 最終更新日 : 2021年1月28日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.52 利益一辺倒の会社経営の在り方に対し、社会から変化を求められている 日本社会自体が、人口縮小フェーズに入ったこともあり、大きな意味では「成長一辺倒」というのが難しくなってきていると感じています。またSDGsやサスティナビリティなどのキーワードも最近、頻繁に目にするようになり、利益一辺倒の経営に対して、社会から変化を求められているようにも感じています。このあたりのことについてどのようにお考えでしょうか。
2020年9月8日 / 最終更新日 : 2021年8月29日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.49 上が詰まっていて昇進・昇格ができない…出世を前提としたマネジメント限界を感じている ここ数年、シニア世代の処遇に悩んでいます。要は、上が詰まっていて出世や昇進・昇格ができない状況が生まれています。これからも工夫次第で、地位や役職を社員のモチベーションとしていくことができるのでしょうか?これはもう時代にそぐわないやり方なのでしょうか?また、もし出世や昇進以外が社員の仕事のやりがい、働きがいとなっていくとしたらどのようなものが考えられますか?