2020年9月15日 / 最終更新日 : 2021年8月29日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.50 社員間やチーム内で温度差があるときどうしたらいいか? 私としては、部署や課の目標に向かって、また今 立ち上げている新規プロジェクトに対して、がんがん取り組んでほしい。そのためにチームメンバー全員に熱くなってほしいと思うのですが、人によって熱量はさまざまです。私の他にも同じように積極的になってくれるメンバーもいますが、それほど熱量はなく、やる気がないわけというほどではないけど、自分たちの勢いに対してやや冷ややかにみているような人もいます。職場の中でメンバー間に温度差があるとき、どうしたらよいでしょうか?
2020年9月8日 / 最終更新日 : 2021年8月29日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.49 上が詰まっていて昇進・昇格ができない…出世を前提としたマネジメント限界を感じている ここ数年、シニア世代の処遇に悩んでいます。要は、上が詰まっていて出世や昇進・昇格ができない状況が生まれています。これからも工夫次第で、地位や役職を社員のモチベーションとしていくことができるのでしょうか?これはもう時代にそぐわないやり方なのでしょうか?また、もし出世や昇進以外が社員の仕事のやりがい、働きがいとなっていくとしたらどのようなものが考えられますか?
2020年9月1日 / 最終更新日 : 2021年8月29日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.48 せっかく育てた腹心の部下が離職してしまった 新卒で採用し、次期後継人材として育ててきた社員が独立してしまいました…正直、裏切られた気持ちで、ゆくゆくは会社の重要な役職を任せたいと、いろいろな経験をさせてきただけに怒りや失望が隠せません。せっかく育てた社員が出て行ってしまう経験は、経営者仲間の中でもよく耳にしますし、多くの会社で起こっていることだと思いますが、このようなことにはどう向き合ったらいいのでしょうか。
2020年8月25日 / 最終更新日 : 2021年1月28日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.47 「何故この仕事をやらないといけないんですか?」に答えるのは上司の仕事か 中小企業の管理職をしています。部下から「なんで、これをやらないといけないんですか?」「この仕事には何の意味があるのですか?」といったように、業務内容に対して、「何故?」という質問をよく投げられます。部下の何故?に答えるのはやっぱりマネージャーの仕事なのでしょうか?
2020年8月18日 / 最終更新日 : 2021年1月28日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.46 部下に「飲み会は残業代を申請をしていいですか?」と聞かれた 「飲み会は残業代を申請をしていいのですか?」と新入社員から質問をされて戸惑っています。どうも本人には全く悪気がなく、ただ素直に確認をしに来たようなのですが・・・このような場合、どう対処することが望ましいのでしょうか?
2020年8月11日 / 最終更新日 : 2021年1月28日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.45 これからの時代の中小企業の役割とは? これからの時代の中小企業の役割というのは何でしょうか?大企業の大量仕入れ、価格設定などにかなわないところがあります。
2020年8月10日 / 最終更新日 : 2021年2月6日 Co-ducation _R_記事・コラム 組織開発 用語辞典:ファシリテーション ファシリテーションとは、会議などのn対nの場で人と人のコミュニケーションを支援する一連の行為です。ファシリテーターは、会議やワークショップなど話し合いの場において、参加者の意見や想いを引き出したり、話の流れや論点を整理したりして、必要に応じて合意形成や相互理解が進んでいくことを支援します。
2020年8月4日 / 最終更新日 : 2021年1月30日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.44 在宅勤務における効果的なマネジメントとは 在宅勤務(リモートワーク・テレワーク)中心のスタイルに切り替わ、在宅勤務中の社員の居眠りやさぼりをどうするのか、評価はどうしたらいいのかなど、現在試行錯誤しております。今回は、リモートワークの場合の効果的なマネジメントや、主に管理職が部下とのコミュニケーションで気を付けるべきところを教えていただきたいです。
2020年7月28日 / 最終更新日 : 2021年1月30日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.43 優秀な人材の採用と社員教育どちらにお金をかけるべきか 正直、社員教育、人材育成を積極的に行おうという気持ちが起こりません。人間はそんなに簡単に変わらないだろうと思うからです。教育にお金をかけるのであれば、「優秀な人材を採用する」ということにお金をかけるべきかと思いますが、いかがでしょうか。
2020年7月21日 / 最終更新日 : 2021年2月13日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.42 社員にもっと会社の数字に貪欲になってほしい 社員の数字に対する意識が弱く、困っております。会社全体が数字に対して敏感になることで、将来的な成長も見込めますし、課題に対しても経営的な観点などを踏まえて、より深い議論ができるように思います。社員に、数字に対してもっと貪欲に動いてほしいです。