2023年3月14日 / 最終更新日 : 2023年3月6日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.113 内発性を重視したマネジメントとは? 内発性を重視したマネジメントとは、実際に「目標設定」「採用」「人材育成」など、どのような変化があるものなのでしょうか。また、日本企業がなかなか内発的動機づけを重視したマネジメントに変われないのはどういう背景があるのでしょうか。
2023年2月14日 / 最終更新日 : 2023年1月30日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.112 効果的な外発的動機づけの方法とは? 正直、自社の社員が、いきなり内発的動機付けで動けるようには思えません。外発的動機付けで管理して動かす、頑張ってもらう方は、イメージがわくのですが……。外発的動機付けで何とか社員の主体性やモチベーションを高めることはできないのでしょうか。
2023年1月17日 / 最終更新日 : 2023年1月14日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.111 社員がイキイキと創意工夫する会社であるために-内発的動機をビジネスに取り入れる難しさと解決策 社員がイキイキと創意工夫する会社であるために、社員の内発的動機付けを大事にしようとして失敗してしまった企業組織を多くみてきました。社員1人1人が主体的に働く会社を本当に実現するために大事なことは何でしょうか。
2022年7月19日 / 最終更新日 : 2022年7月12日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.110 日本のビジネスの歴史からESG経営やSDGsを学ぶ ~CSRやCSVとの違い・何故いま話題になっているのか 最近のトレンドとして、「SDGs」や「ESG経営」という言葉をたまに目にするようになりました。日本企業で考えたとき、これまで主に使われてきた「CSR活動」と「SDGs」や「ESG経営」は何が違うのでしょうか。
2021年12月14日 / 最終更新日 : 2021年12月5日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.102 社員が心から共感して働きがいに繋がっている会社のビジョン 社員が企業の理念(ビジョン)に共感していてそこに向かって、共に働いている状態というのはこれからの会社経営において非常に重要な要素だと思いますが、社員1人1人が、心から共感してそれが働きがいに繋がっている会社のビジョンというものは本当に作れるものなのでしょうか。
2021年11月9日 / 最終更新日 : 2021年11月3日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.98 職場の温度差問題:「関心のない層」をどう巻き込んだらいいのか ビジョン策定・浸透プロジェクトについて、社員間で温度差があり意欲的な社員もいますが、「勝手に決めれば」といった態度の社員もいます。取り組みに対して批判的・否定的ということであれば、まだ何故これをやるのかを話し合えるところもあるのですが、、、本当にビジョンを浸透させるためには、無関心・放棄しているといった層もちゃんと巻き込みたいと思ったとき、どうしたらいいのでしょうか。
2021年11月2日 / 最終更新日 : 2021年10月27日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.97 「言葉遣い」から考える組織の状態とリーダーシップ 先日、とある他の企業の経営者のセミナーに参加したのですが内容以上に、その社長さんが「~していきたい」「~したいと思っている」と、未来系でお話されていたことが印象的でした。これまで自分がどのような語尾で話しているかを気にしたことはなかったのですが、同じ内容でも「~するべきである」と話すのでは相手に与える印象や影響はだいぶ違うだろうなと。組織の中でリーダーシップを発揮する上で、このように話したほうが良いといった言葉遣いに関するアドバイスは何かありますか。
2021年10月22日 / 最終更新日 : 2021年10月18日 Co-ducation _W_動画 #35 Teal組織と権力 part2 今回は前回動画に引き続き、「Teal組織と権力」というキーワードから、社会の変化や社員が学ぶべきことなどを解説していきます。
2021年10月16日 / 最終更新日 : 2021年10月12日 Co-ducation _W_動画 #34 Teal組織と権力 今回はTeal組織と権力というキーワードから権力と切り離せない「お金」というテーマについて、専門家2人がこれからの組織の未来を探究します。
2021年10月1日 / 最終更新日 : 2021年9月29日 Co-ducation _W_動画 #33 社員に主体的に働いてほしい!の裏に隠れている問題・課題 組織支援のお仕事をさせていただく中で、よく経営者や役員の方からご相談をいただくのが「社員に主体的に働いてほしい!」というご相談。今回はこの課題について、組織の専門家2人が探究してみます。