2020年11月17日 / 最終更新日 : 2021年1月28日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.56 社員の創造性やWell-Being(幸福・働きがい)を高めるために【対話とガイドライン編】 企業が生き残っていくためには、社員の創造性や「働きがい」「well-being」といった幸福度を高めるような経営マネジメントが不可欠であると考えますが、社員1人1人の創造性を引き出すためにはどうしていけばいいでしょうか?
2020年11月10日 / 最終更新日 : 2021年1月28日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.55 社員の創造性やWell-Being(幸福・働きがい)を高めるために【目標設定編】 企業が生き残っていくためには、社員の創造性や「働きがい」「well-being」といった幸福度を高めるような経営マネジメントが不可欠であると考えますが、社員1人1人の内発的な目標を引き出し、それを組織として共通した目標にするためにはどうしていけばいいでしょうか?
2020年11月3日 / 最終更新日 : 2021年1月28日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.54 社員の創造性やWell-Being(幸福・働きがい)を高めるために【透明性編】 これからの時代、社員が創造性を発揮できていない企業は、どんどんと競争力が減衰していくことになるように考えています。人間の創造性が発揮されていないものは、AIやロボットなどにどんどん代替されていってしまうからです。企業が生き残っていくためには、社員が創造性や「働きがい」「well-being」といった幸福度を高めるような経営マネジメントが不可欠であると考えますが、いったいどのように高めたらよいのでしょうか?
2020年10月27日 / 最終更新日 : 2021年1月28日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.53 これからのビジネスで企業の競争力となる要因とは コロナウイルス対策による生活様式の変化は、自社のビジネスにもやはり大きなインパクトがありました。オンライン化が進み、広告戦略などさまざまな面で見直しを求められています。変化の激しい世の中で中小企業が生き残っていくために、これからの社会で求められる会社経営のカタチや、企業の競争力となるものは何なのでしょうか。過去の記事ではその1つとして、「効率性を考えないからこそ得られる顧客満足度」が挙げられていましたが、そのあたりも、もう少し詳しくお話をお聞きしたいです。
2020年10月13日 / 最終更新日 : 2021年1月28日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.52 利益一辺倒の会社経営の在り方に対し、社会から変化を求められている 日本社会自体が、人口縮小フェーズに入ったこともあり、大きな意味では「成長一辺倒」というのが難しくなってきていると感じています。またSDGsやサスティナビリティなどのキーワードも最近、頻繁に目にするようになり、利益一辺倒の経営に対して、社会から変化を求められているようにも感じています。このあたりのことについてどのようにお考えでしょうか。
2020年9月22日 / 最終更新日 : 2021年1月28日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.51 「感覚的に判断している」領域をどう指導していくべきか マニュアルで教えられないこと、「まぁ感覚なんだよなぁ」と思うような領域を、どう部下たちに伝えていくべきでしょうか。特に後継者や幹部たちに対して、事業承継も視野にいれながら、「数字の感覚」「経営の感覚」みたいな勘どころをどうやってわかってもらうかというところに頭を悩ませています。マニュアルで教えられるようなものではないよなと思いつつ、「それは感覚なんだよなぁ」と言われて困る部下たちの気持ちもよくわかるので、もう少しうまく伝えてやれないものかと考えています。
2020年9月15日 / 最終更新日 : 2021年8月29日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.50 社員間やチーム内で温度差があるときどうしたらいいか? 私としては、部署や課の目標に向かって、また今 立ち上げている新規プロジェクトに対して、がんがん取り組んでほしい。そのためにチームメンバー全員に熱くなってほしいと思うのですが、人によって熱量はさまざまです。私の他にも同じように積極的になってくれるメンバーもいますが、それほど熱量はなく、やる気がないわけというほどではないけど、自分たちの勢いに対してやや冷ややかにみているような人もいます。職場の中でメンバー間に温度差があるとき、どうしたらよいでしょうか?
2020年9月8日 / 最終更新日 : 2021年8月29日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.49 上が詰まっていて昇進・昇格ができない…出世を前提としたマネジメント限界を感じている ここ数年、シニア世代の処遇に悩んでいます。要は、上が詰まっていて出世や昇進・昇格ができない状況が生まれています。これからも工夫次第で、地位や役職を社員のモチベーションとしていくことができるのでしょうか?これはもう時代にそぐわないやり方なのでしょうか?また、もし出世や昇進以外が社員の仕事のやりがい、働きがいとなっていくとしたらどのようなものが考えられますか?
2020年9月1日 / 最終更新日 : 2021年8月29日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.48 せっかく育てた腹心の部下が離職してしまった 新卒で採用し、次期後継人材として育ててきた社員が独立してしまいました…正直、裏切られた気持ちで、ゆくゆくは会社の重要な役職を任せたいと、いろいろな経験をさせてきただけに怒りや失望が隠せません。せっかく育てた社員が出て行ってしまう経験は、経営者仲間の中でもよく耳にしますし、多くの会社で起こっていることだと思いますが、このようなことにはどう向き合ったらいいのでしょうか。
2020年8月25日 / 最終更新日 : 2021年1月28日 Co-ducation _R_記事・コラム Vol.47 「何故この仕事をやらないといけないんですか?」に答えるのは上司の仕事か 中小企業の管理職をしています。部下から「なんで、これをやらないといけないんですか?」「この仕事には何の意味があるのですか?」といったように、業務内容に対して、「何故?」という質問をよく投げられます。部下の何故?に答えるのはやっぱりマネージャーの仕事なのでしょうか?